ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
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第1位は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」高坂京介と高坂桐乃。実の兄と妹の関係が1位になりました。、 第2位は「ドラゴンボールZ」悟空とチチ、 第3位は「デジモンアドベンチャー」ほぼすべてのデジモンとの繋がり(digidestiny)。 第4位は「NARUTO」サスケとサクラ、 第5位は「Fate/Zero」切嗣とアイリスフィール、 第6位は「ソードアート・オンライン」キリトとアスナ、 第7位は「DEATH NOTE」ライトとミサ、 第8位は「アカメが斬る!」タツミとマイン、 第9位は「未来日記」天野雪輝と我妻由乃、 第10位は「School Days」誠と世界という結果に。これが10位なのか…。 (翻訳について、間違っていた場合は指摘していただけると幸いです)
『ドラゴンズクラウン』と『ファークライ3』を一段落させた昨夜未明。 後者、『ファークライ3』は購入してから実に5ヶ月も経ってのクリアと、随分なスローペースになってしまったけど、今、凄く痛感している。 最優先で進めるべきだった、と。 本当、とんでもなく面白いゲームでした。 『ドラゴンズクラウン』など、まだ書いてないクリア済みゲームの感想後回しで、これの感想を先に書いちゃいたいぐらいに。 ◆好奇心と探索意欲を刺激する広大なフィールド 何と言っても今作、フィールドの作り込み具合が凄い。 徒歩で全体を巡るだけでも途方の無い時間がかかる圧倒的な広さもさる事ながら、住民が生活を営む村や町、廃墟と化した遺跡、太平洋戦争時代の基地跡、猛獣生息区域、そして敵の海賊が占拠する基地、一部区域の地形情報を管理している電波塔など、至る所にプレイヤーの好奇心、探索意欲を刺激するシチュエーションがこれでもかと言わんばか
※ネタバレまみれです。Far Cry 2、3、ついでにHotline Miamiのエンディングに関する記述まであります。 Miasmataのパッチが一向にリリースされないため、同じ島歩きゲーム、Far Cry 3を先にクリアしてしまったのですが。Far Cry 3の感想を書く前に、まず前作のこと。 Far Cry 2は陰鬱で虚無的で、ユニークなゲームでした。 舞台は内戦が続くアフリカの小国。登場人物は主人公も含めて金のためならなんでもやる連中。そのなかでも最低の将軍が寄こす最低のミッションを、拒む選択肢すら与えられず遂行していきます。フットワークと放火と原始的ステルスを組み合わせての戦闘が楽しいことを除けば、敵の無限沸き、狭苦しい道、マラリアの眩暈、ジャムる武器などストレスにつながるような要素ばかり。 不毛の地での不毛なドライブが長時間続いたあげく……うんざりだ、もうこんな場所にいたくない
Home > Regulars > NaBaBaの洋ゲー・レヴュー超教条主義 > vol.5 『Hotline Miami』 - ――血とネオンと音の洪水から垣間見える、暴力ゲームの美学 みなさんこんにちは。一年は早いもので、もう年末です。海外ゲーム市場も10月~12月はホリデー・シーズンといって、その年の目玉を中心に、数多くのゲームが集中的にリリースされる時期です。当然ゲーマーとしてもいまは一年でいちばん遊びまくる時期。それもあってこれから数回は新作を連続で紹介していくことになりそうです。 今回ご紹介するのは10月にPCゲームとして発売された『Hotline Miami』。知り合いに薦められて遊んでみたのですが、これがすごく良かった。ゲームプレイ、物語、ビジュアルや音楽ともに文句なしで、今年遊んだなかでも屈指の満足度でした。ただ暴力表現が激しい作品なので、そういうのが苦手な人は注意です。
本記事は、「FARCRY4(ファークライ4)」のネタバレを含むので。読みたくない人は、そっとブラウザを閉じてほしい。また、本編のキャンペーンモードを一度クリアしたことがあると、本記事の内容がよく理解できると思う。 なんかスッキリしないエンディング 純真無垢な若者が突如狂気の世界に放り込まれてドンパチやるFPSシリーズの第4弾「FARCRY4(ファークライ4)」。本作では、アメリカで育った主人公エイジェイが母の遺灰をまきに故郷「キラット」へ戻ると、内戦に巻き込また挙句、反乱軍として王立軍と戦うハメになる。 ゲーム序盤でシークレットエンディングを選択しない限り(*1)、反乱軍「ゴールデンパス」の一員として王立軍を倒すルートになる。また反乱軍にいる二人のリーダー(アミータ/サバル)のいずれかプレイヤーが支持したほうのエンディングが見られるわけだが、結局どちらを選んでも「裏切られた感」が強く、なん
平和で純真無垢な若者が、狂気の世界に突如放り込まれてドンパチやるFPS「FARCRY(ファークライ)」シリーズの第4弾、「FARCRY4」をプレーしてみた。筆者は「FARCRY3」からプレーしているが、ぶっ飛んだ感じの世界観が好きで、今回の発売も楽しみにしていた。ただ他のプレイヤーさん(特に海外の方に多い気がする)が話題にしているが、今回はいまいちシナリオに対する評価がよろしくないらしい。 本作の主人公は幼くしてアメリカに移住したため、舞台となっているキラット国の情勢や文化はもちろん、自分の両親に関しても知らないことが多く、ゲームプレーを通してそのルーツを探っていくというスタイルになっている。そのためか、特に序盤は事情がよく呑み込めず、右も左もわからない状態で否応なく王立軍とゴールデンパスという2大勢力の戦争に巻き込まれてしまう。 「これは自分の戦いだ」という覚悟が決まらないまま、なんとな
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