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ブックマーク / blog.shinoegg.com (2)

  • 発達障害者を「良かれと思って」見下す人たち - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

    助けてあげようと思ってもらえるだけ、有難いんでしょうね。 そういう支援活動で、救われている当事者も、中にはいるんだと思います。 ただ、わたしも人間ですから、どこか上から目線の、ズレたアドバイスをされるたび、漫画のようなことを考えてしまいます。 発達障害は「治すべき」で、「克服すべき」もの? わたしにとっては、発達障害というのは、血液型のようなものです。 持って生まれた血液型のタイプが違うように、脳のタイプが「ADHD型」という感覚。 「Rh-の血液型は、治すことができます!克服していきましょう!」と言われたら、どうでしょうか。(該当者の方、すみません)。 (単純に比べられるものではないでしょうが)輸血で困ることもあるでしょうし、マイノリティということで、計り知れない苦労があるんだと思います。 でも、治すとか、克服するとか、そういうんじゃないですよね? わたしにとっては、似たようなことを言わ

    発達障害者を「良かれと思って」見下す人たち - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦
  • 一般人と発達障害者の違いをドラクエで例えてみた - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

    どうも。こんにちは。発達障害界の松岡修造を目指す女、望月志乃です。 発達障害について、人によって捉え方が違うと思うのですが。わたしの感覚を説明するのに、ドラクエがピッタリだったので、わかりやすく絵にしてみました。 発達障害者は、能力に凸凹がある特殊能力タイプ 定型発達(発達障害ではない人のこと)は、バランスのいい勇者タイプで、 発達障害者は、魔法使いなどの特殊能力型なのかな、と思っています。 バランス型でも、人によって違いがあり、きれいな五角形というわけではなく、それなりに凸凹があって、個人差がある。 対して発達障害者は、得意なことと、苦手なことがとてもハッキリしていて、いつも「どく」などの状態異常にかかっている。 治療薬で状態異常を抑えることはできる 発達障害の一種、ADHDの治療薬には、コンサータとストラテラという2種類がある。 それらを服用すると、状態異常を一時的に抑えることができる

    一般人と発達障害者の違いをドラクエで例えてみた - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦
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