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ブックマーク / grapee.jp (7)

  • 『沖縄基地問題の発言』で批判されたローラ 高木美保のコメントに「まさにそれ」の声 – grape [グレイプ]

    沖縄県で行われている、アメリカ軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事。埋め立て予定地への土砂の投入に反対する声が相次ぎ、問題となっています。 2018年12月20日に放送された情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、普天間基地移設問題について特集。 タレントのローラさんが、自身のInstagramで辺野古への移転に反対する署名を呼びかけた件を取り上げました。 ローラさんといえば、『天然な発言』と愛らしいビジュアルで若い年代に人気の女性タレント。同月18日、ローラさんはInstagramを使い、このような投稿をしました。 「We the people Okinawa」で検索してみて。美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば、止めることができるかもしれないの。 名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう。 ローラさんが紹介したのは、「3

    『沖縄基地問題の発言』で批判されたローラ 高木美保のコメントに「まさにそれ」の声 – grape [グレイプ]
  • 深夜に赤ちゃんを連れて、コンビニに寄った夫婦 すると店員が? – grape [グレイプ]

    「赤ちゃんを連れて深夜に歩くなんて…親が不良だと子どもがかわいそう」 「虐待じゃないの?」 「何か家庭に問題があるのだろう」 深夜に子連れで歩いている、親に対する世間の視線は時に冷たいものです。 3歳の娘・ムーコちゃんを育てている、母親のちくまサラ(chikuma_sara)さんは、『理由があって深夜に子連れで出歩いている親もいること』を知ってもらうために、自分の体験を描きました。 深夜に子連れでコンビニに行っていた話 娘さんが1歳前後のころ。 ちくまさん夫婦は、寝付きの悪かった娘さんを連れて深夜のドライブをすることがあったそうです。 娘さんは車の振動や音につられて寝ることもあったのですが、日によっては効果がないことも。 ある日、眠らない娘さんを連れてちくまさん夫婦がコンビニに寄ると…。 独身だったころは、深夜にコンビニに来ていた子連れの親を「非常識だ」と思っていたちくまさん。 親になって

    深夜に赤ちゃんを連れて、コンビニに寄った夫婦 すると店員が? – grape [グレイプ]
  • 『今日、部下が会社を辞める』という動画が話題に 涙腺崩壊かと思いきや、衝撃的な展開!

    ・この動画を作った人を、心の底から尊敬する。 ・多くの人に、『最後』まで見てほしいと思った。 ・自分も似た境遇だから、すごく共感した。 中小企業やベンチャー企業等の事業者への助言や研修を行う、中小企業基盤整備機構が制作した動画が話題になっています。 タイトルは『今日、部下が会社を辞める。』…3分間の短い動画に、多くの人が心を打たれたのには理由がありました。 『感情が崩壊』する、1の動画に「よくやった!」 大勢の社員に見守られながら、花束を手渡された1人の若手社員。彼はこの日、3年間勤めた会社を退職するのです。 そんな若手社員の姿を見て、上司は少しさびしそうな表情で拍手をします。 若手社員が入社したころから、ずっと彼の成長を見守ってきた上司。いままでの思い出を振り返るのですが…。 動画のタイトルに「涙腺崩壊」ではなく「感情崩壊」と書かれている意味…お分かりいただけたでしょうか。 時には叱り

    『今日、部下が会社を辞める』という動画が話題に 涙腺崩壊かと思いきや、衝撃的な展開!
  • 目を付けられた『通勤途中の女性』 気付いた後の行動に5万「いいね!」

    カラスは賢いことで有名です。道具を使って取りにくい場所にあるエサを取る姿があちこちで目撃されています。 また、日各地で目撃されていた「カラの固いクルミを道路に落とし、車にひかせて割るカラスの話」はニュースにも取り上げられ、「カラスは車まで使うのか」と人々を驚かせました。 ちやきんじゃー(@Sugarsaaaaan)さんもカラスの賢さは知っていたのですが、予想外な出来事に遭遇してしまいます。 カラスの意図 ある日、通勤のため外を歩いていたちやきんじゃーさん。すると目の前に、クルミが落ちてきました。 頭上を見ると、電線に止まってこちらを見ている1羽のカラスが!

    目を付けられた『通勤途中の女性』 気付いた後の行動に5万「いいね!」
  • デーモン閣下が相撲界に疑問 周囲から「本当にその通り!」の声

    2018年9月25日に、大相撲の貴乃花親方が『引退届』を日相撲協会に提出。角界に貢献してきた貴乃花親方の決断は、多くの人々に衝撃をもたらしています。 貴乃花親方は、3月に元横綱・日馬富士から弟子の貴ノ岩が受けた傷害事件に関する告発状を、日相撲協会に提出。その後、弟子の貴公俊が暴力事件を起こしたことをキッカケに、一度は告発状を取り下げます。 対する日相撲協会は、8月に「告発状の内容は事実無根」と結論付け、貴乃花親方に通告しました。 それを受け、貴乃花親方は『引退届』を提出。東京都内で行われた記者会見で、引退の理由を「日相撲協会の対応にある」と説明しました。 記者会見で、貴乃花親方は「告発状の内容は事実無根ではない」と説明するのに対し、日相撲協会から「認めないと親方を廃業せざるを得ない」などの圧力をかけられたことを明かしています。 デーモン閣下「すっきりしない」 一連の出来事に対し、

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  • 「みんなつらいんだよ」 我慢を強いられた女の子がたどり着いた結末に、心をえぐられる

    誰かから「つらいと思っていること」を相談されたら、何と返してあげますか。 つらさを抱えながら頑張り続けた女の子をじゅぴぽに(@jyupiponi)さんが描き、大きな反響を得ています。 「同じ状況だった」という声が多数寄せられた、現実でもよくある問題とは…。 『よくがんばった子の話』 女の子に合った工夫さえあれば、つらいことの一つひとつを克服できたかもしれません。 しかし、おじさんやおばさんは「みんなそうやって育ってきた」「もっとつらい子もいる」という言葉をぶつけるだけ。女の子のできないことを責め続けます。 女の子は「私も頑張らなきゃ」と思うタイプだったので、いわれた通りに、みんなができていることをこなそうとしました。 限界を訴える身体と精神…最後、女の子はお母さんのもとへ旅立ってしまったようです。 じゅぴぽにさんの作品に、たくさんのコメントが寄せられました。

    「みんなつらいんだよ」 我慢を強いられた女の子がたどり着いた結末に、心をえぐられる
  • トイレ掃除の女性を馬鹿にした学生。しかしある男性の一言に彼らは凍りつく

    トイレの清掃員は、とても簡単な仕事ではありません。男女問わず、定期的に清掃に入り、便器の隅々まで清掃を行います。 もちろんゴム手袋はしていますが、時に頑固な汚れが付着していたり、ガムなどの粘着物が吐き捨てられている時は素手で作業する事だってあります。 私は、そんなトイレの清掃員をしてます。ビル清掃の会社でパートとして働き、来る日も来る日もトイレやビルの共用部の清掃を行っています。とは言え、この作業が好きだからやっているなんてカッコいい事は言いませんし、言えません。 ただ、一つだけ言える事は「仕事があるだけで、仕事を与えられているだけで感謝している」という事。 元々は正社員として働いていたのですが、6年前に急にリストラをされてしまいました。当時上司に言われた解雇理由は、今でも忘れません。

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