メキシコの新ドラマ『L.I.K.E』に出演するため留学中の入山杏奈が、7月13日にSNSで「22歳がツインテールしたっていいじゃんか!」とアイドルを極めるかのように大胆なコーディネートを披露した。それに素早く反応したのが元SKE48・AKB48の木崎ゆりあだ。 入山が『Anna Iriyama 入山杏奈(iriyamaanna1203)ツイッター』でツインテール姿を投稿したところ、木崎が「ねえ、怒るよ。とりあえず秒でいいねしたけどゆりあちゃんおこだよ」と真っ赤なふくれ顔の絵文字を付けてコメントしてきた。 ただ「あいしてる」と入山が返せば「知ってる」とふくれ顔で応じる2人のやりとりに、「怒ってるゆりあ、可愛い あんにん、似合ってるよ!」「ゆりあんにんのカラミはいつも最高」「ゆりあちゃんもツインテールして良いんやで(笑)」とフォロワーも和まされている。 木崎ゆりあは2017年2月2日にSNSで
HKT48の指原莉乃が6月3日夜、SNSで「怒りの全削除。笑」とつぶやいてフォロワーの反響を呼んでいる。この日よりAbemaTVで放送スタートした『ラストアイドル in AbemaTV』で“プロデューサーバトル第2弾”の内容が発表されており、タイミング的にそれに関するツイートと思われる。 『ラストアイドル』はテレビ朝日系で2017年8月12日深夜に始まったオーディションバラエティ番組だ。12月17日放送分の最終戦で決定した正式メンバーによるアイドルグループ「ラストアイドル」と、敗れたメンバーなどで結成されたセカンドユニット「Good Tears」「シュークリームロケッツ」「Someday Somewhere」「Love Cocchi」が第1期生となり「ラストアイドルファミリー」と呼ばれる。 2018年1月から新展開となったセカンドシーズンでは、各グループのプロデューサーとして秋元康、つんく
落語家の林家三平が、Facebookで「何よりも、どんな事があっても、この子を守る」とある決意を示している。2016年11月に長男が誕生してから抱えていたある思いが、一気に溢れ出たのではないだろうか。 これから紹介する文章は5月3日に『林家三平 Facebook』で公開され、その後何度か手直しされて19日深夜に更新されたものだ。 「周りには、自分中心、身勝手。人の痛みも分からず、自己の幸せしか願わず。俗に言う“かまってちゃん”な人もおります。辻褄の合わない、理論を並べて結局、何をしても中途半端。終いには病を持ち出して信頼を破壊する…」 「親を俯かせ、家族を苦しめ、真心から出来るだけ自分達なりに最大限の社会復帰のサポートをしようとすると、偽善者を騙る悪党呼ばわり…」
恒例となったTBS『ハロウィン音楽祭』が10月25日に放送され、そのなかで“子どもに人気の仮装ランキング BEST5”をAKB48選抜メンバーが仮装して『恋するフォーチュンクッキー』とともに紹介する企画があった。1位に登場したコスプレは意外性と完成度の高さに司会の安住紳一郎アナウンサーが興奮気味にコメントしたほどである。 5位は「白雪姫(指原莉乃)」が『恋チュン』のセンターとなり、曲の進行とともに4位「魔女(山本彩)」、3位「動物系、赤ずきんちゃん(横山由依・松井珠理奈)」、2位「美女と野獣(柏木由紀)」と仮装姿で合流していく。 1位だけは中央の階段上にあるカーテンが開き「ブルゾンちえみ(渡辺麻友)」が現れた。子どもたちに人気がある仮装の1位が「ブルゾンちえみ」ということと、渡辺麻友の見事な変身ぶりは、それまで登場したメンバーの仮装がぶっ飛んでしまうインパクトの強さだった。 AKB48が歌
モデルの市川紗椰はアニメや鉄道などのマニアとして知られる。その彼女がバラエティ番組で「ラストが衝撃!切なすぎるアニメ」のベスト3を発表。たかだかアニメだろうと高をくくっていた共演者をはじめスタジオが、やがて騒然となっていく。 4月2日に放送されたフジテレビ土曜プレミアム『有名人が初めて話します!とっておきランキング』で市川紗椰が壇上に立ったのは後半だ。それまで様々なランキングが発表されたこともあり、スタジオにはアニメの話題に一息つく空気が感じられた。ところが、市川紗椰による“アニメ女子が選ぶ ラストが衝撃!切なすぎるアニメランキング ベスト3”が進むにつれMCの加藤浩次は「けっこうヘビーよこれ!」と認識を改める。 3位は「嫌われた合体ロボの切なすぎる結末!?」と発表された『無敵超人ザンボット3』(1977年~78年)だ。『ガンダム』シリーズの富野喜幸監督が『ガンダム』の2年前に送り出した作
IS(イスラム国)が「首都」と称するシリア北部ラッカで、IS戦闘員が母親の目の前で4歳娘の首を切断した。IS支配地から逃げることに成功したシリア出身の母親が重い口を開いた。 「遊ぶのをやめて家に帰りなさい。神に誓うわ。もし帰らないのならあなたの首を切断するってね。」 母親が4歳の娘に発したそんな言葉を、偶然近くにいたIS戦闘員が耳にした。娘が母親の言葉に耳を貸さず遊び続けたのを見たその男は「神に誓ったのであれば、娘の首を切断しなければならない」と強要。母親は断固として拒否したが、娘はラッカの処刑場“Al-Naeem square”に連れて行かれ、母親の目の前で斬首されたという。泣き叫ぶ母親に命じられたのは「娘の血に手を浸せ」という容赦ない言葉だった。 母親はラッカの様子をこう語る。 「“Al-Naeem square”処刑場から続く“Tal Abyaz”ストリートまでは見せしめとして人間の
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