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懐かしい人気漫画の衝撃的なトンデモない設定を振り返ってみましょう。いつのまにか主人公のキャラ設定が変わっているなど予想外のキャラクターの設定変更や物語の路線変更、ありえないミスやトラブルなど。「懐かしい漫画の衝撃的な設定」はシリーズとして今後続けていきます。昭和の漫画を中心に色々な意味で衝撃的かつトンデモない漫画をご紹介していきます。
試合実況を行なっていたテレビ東京の久保田光彦アナウンサーが「猫パンチ」と表現。 以降、ミッキーロークの「猫パンチ」「まねき猫パンチ」などと揶揄されている。 なお、ゲスト出演していた片岡鶴太郎は「イヤ~、凄いパンチでしたねぇ。あまりに早すぎてパンチが見えませんでしたよ。」と笑いながらコメントしていた。 威力がありそうには見えない手首だけのパンチで相手がふっとぶなど、不可解な点が多く、「八百長」「インチキ」「芝居」などと言われた。
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