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ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • 生産性を「あげられる人」と「あげられない人」の違いとは?ーーマンガ『インベスターZ』に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル

    『プロフェッショナルサラリーマン(プレジデント社、小学館文庫)』や『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」(日経済新聞出版社)』等のベストセラー著者である俣野成敏さんに、ビジネスの視点で名作マンガを解説いただくコーナー。今回は、三田紀房先生の『インベスターZ』の第16回目です。 『インベスターZ』から学ぶ!【日の一言】 こんにちは。俣野成敏です。 名作マンガは、ビジネス書に勝るとも劣らない、多くの示唆に富んでいます。ストーリーの面白さもさることながら、何気ないセリフの中にも、人生やビジネスについて深く考えさせられるものが少なくありません。そうした名作マンガの中から、私が特にオススメしたい一言をピックアップして解説することによって、その深い意味を味わっていただけたら幸いです。

    生産性を「あげられる人」と「あげられない人」の違いとは?ーーマンガ『インベスターZ』に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル
  • 忙しい朝もこれで安心!「失敗しない」春ワンピースの着回し5選 - リクナビNEXTジャーナル

  • シゴト脳を鍛える!現在もプレイ可能な伝説のゲーム9選 - リクナビNEXTジャーナル

    さまざまなシーンで活躍しているビジネスパーソンや著名人に、ファミコンにまつわる思い出から今につながる仕事の哲学や人生観についてうかがっていく「思い出のファミコン – The Human Side –」。 連載ではこれまでに、ネット界隈のキーパーソンやジャーナリスト、経済評論家にお笑い芸人など、10名の方にお話を伺ってきた。育った地域や年代は各人各様ながら、ファミコンで遊んだ思い出話を紐解いていくと、じつはそのときの体験が脈々と今の仕事観や信条の礎になっていることがわかった。 そこで今回は、「シゴト脳を鍛えられる」という観点からビジネスシーンに役立つ要素をもった作品を、筆者の独断と偏見で9作ピックアップしてみた。現在でも任天堂のゲーム機でダウンロードプレイできるものや、スマホでプレイできるものもあるので、ぜひお試しいただきたい。 (1)『バルーンファイト』 任天堂 1985年1月22日発売

    シゴト脳を鍛える!現在もプレイ可能な伝説のゲーム9選 - リクナビNEXTジャーナル
  • 「いじめ」をしていた僕は、あるキッカケで初めて“他人”のことを考えた。ーー“世界の紛争の最前線”で戦う26歳・永井陽右氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    いじめ」をしていた僕は、あるキッカケで初めて“他人”のことを考えた。ーー“世界の紛争の最前線”で戦う26歳・永井陽右氏の仕事論 世界の紛争の最前線で戦う日の若者がいる。永井陽右26歳。 大学1年時からソマリアを救うための団体を立ち上げ、ソマリア人の若者ギャングの社会復帰プロジェクトを開始。卒業後はソマリア紛争の最前線に立ち、国連やアフリカ連合とともに、「カウンターテロリズム」と「武装解除」に取り組んできた。現在はソマリアだけではなく、ケニア、ナイジェリア、新疆ウイグル自治区などでテロ根絶と紛争解決に尽力している。 なぜ彼は日とは縁もゆかりもない紛争地のテロ根絶に命を賭けるのか。世界平和に懸ける思いとは──。これまでの人生を振り返りつつ永井氏を駆り立てるものに迫った。 【プロフィール】 永井陽右(ながい ようすけ) 1991年、神奈川県生まれ。高校卒業後、一浪して早稲田大学教育学部複合

    「いじめ」をしていた僕は、あるキッカケで初めて“他人”のことを考えた。ーー“世界の紛争の最前線”で戦う26歳・永井陽右氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル
  • デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル

    メールが下手な人ほど自覚症状に乏しい? メールを巧みに使いこなしてスピーディに仕事を進めていく人や、次から次へと成果をあげていく人がいる一方で、メールによるやり取りが下手で、ミスばかり犯している人がいます。 いえ、人に下手という自覚があるならいいのですが、当に下手な人に限って、その自覚がありません。自分が書いたメールが原因でさまざまなミスや誤解、トラブルが起きているにもかかわらず、その原因は自分ではなく、相手にあると思い込んでいるのです。 さて、ここまでの文章を読んで、「そうそう、そういう人っているよね」と思ったあなたは注意が必要です。その理由は先ほど書きました。当に下手な人ほど自覚症状に乏しいからです。 ミスや誤解、トラブルを招くメールを書きがちな人には共通点があります。「書き手の“当たり前”と読み手の“当たり前”が違う」ことに気づいていない、という点です。気づいていないために、

    デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル
    manami-minamo
    manami-minamo 2016/11/22
    デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない
  • SEが死ぬほど忙しいのは彼女もわかってくれるよね?/Tech総研

    SEは終電と徹夜を繰り返すくらい、毎日忙しい。でも、それって周りの人間にどれだけ理解されてますか? 気づけば、家族や恋人、友人と疎遠に……。なんてこと、ありませんか? そんな悲しい勘違いを、Dr.きたみりゅうじが7年のSEキャリアをもとに考察します。 SEといえば、お約束なネタが「徹夜」。 忙しくて忙しくてもう家に帰る暇もないんだよ~、床で寝るのはもうまっぴらゴメンだよ~という話は、もう右を向いても左を向いても耳にタコです。珍しくもない。 だから、納品前で帰れない、忙しいといえば、「ああそりゃそうだ」と思うのもこれまた至極普通の話。 でもそれって、果たしてどこまで素直に受け取ってもらえてるもの?さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 SEの世界に限らず、雑誌などの編集者さんであるとか、イラストレーターさんだとか、おおよそ「モノづくり」に携わる人であれば、「徹夜」という用語に対してはある種共

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