▲専用のカーボンモノコックプラットフォームに、V6ツインターボと前後2個の電気モーターが搭載されて、最高出力1000psをめざすトヨタ GRスーパースポーツ。2019年の東京モーターショーでアンベールされる予定だ 次元の違う車を想定 社内カンパニー制にのっとり、存在感を増したトヨタGAZOOレーシング。いちだんと夢を追いかけることが可能になり、世界屈指のスーパースポーツと肩を並べる高性能モデルの開発にGOサインが出された。 同カンパニーでは、すでにプロジェクトチームが結成されて開発が立ち上がっているのだ。2020年のデビューを目指して、GAZOOレーシングが手がけていくスーパースポーツは、レクサス LFAの後継車も兼ねるが、次元の違う車が想定されている。 ボディはカーボンモノコックで、キャビン後方にパワートレインが配されるミッドシップ方式を採用。そのエンジンベイに収まるのは、V6ツインター
▲いつかはガレージハウスを建てて趣味のアイテムに囲まれて暮らしたい。10年越しで抱いていたそんな思いはとことん付き合ってくれる建築家と出会うことで現実のものとなった。 10年越しに叶ったDIYガレージハウス|建築家・松永基(エムズワークス一級建築士事務所) ガレージハウスを建てたいけれど、限られた予算のなかでガレージにコストはかけにくい……。そんな思いで二の足を踏んでしまっている方は少なくないはず。今回ご紹介するT邸は、10年来抱き続けてきたガレージハウスへの思いを、ひとりの建築家との出会いによって実現できたという好例だ。 場所は横浜市港南区。横浜市のなかでも丘陵地帯が多い地区で、古くからの住宅街が存在する。その一角に位置するT邸は、広い間口をもったガレージを1階に備える。グレーのサイディング張りの壁面をもつ建物は、前面道路からはちょうど車の車幅分ほどセットバックしている。 正面のシャッタ
▲今年、映画『さらば あぶない刑事』が公開されたことで再び注目が集まるF31型レパード。30年前のこの車をピカピカにして販売する専門店にお邪魔しました! エンジンだけで数百万円! マニアも納得する本気のレストア作業 日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Boseが中古車情報誌『カーセンサー』にてお届けする人気連載「Bosensor」。カーセンサー本誌で収録しきれないDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!! 編集部ゆきだるま(以下、ゆきだるま):Boseさん、今回お邪魔するのはどんなお店なんですか? Bose:カーセンサーnetで見つけたお店なんだけどさ。なんていうかこう……よくわからないんだよ。レパードの専門店なんだけど、売っている中古車が600万円、700万円というものなんだ。 ゆきだるま:700万円!! レパードって『あぶない刑
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