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ブックマーク / www.jprime.jp (15)

  • “見えない障害”に理解を、当事者を追い詰める「好奇の目」や「コソコソ陰口」の実態 | 週刊女性PRIME

    臓器の機能に障害のある内部障害や精神障害などは、身体障害とは違い見た目ではわかりにくい。こうした「見えない障害」を持つ当事者は、家族や仕事の関係に悩み、外出時も工夫するなど試行錯誤している。 突然、高次脳機能障害を患って 「取材が苦手になってしまった。いまは、対象者とベストの距離がつかめる自信がありません」 これまで家出少女や貧困層の売春、若者の詐欺などハードなテーマの取材をしてきたルポライターで、上映中の映画『ギャングース』の原作も提供した鈴木大介さん(45)。3年半前の夏、脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害と診断された。いわば、脳が“故障”し、認知機能に障害が起きている状態だ。 入院直後は死を覚悟したこともあった。 「もう働きづめじゃなくていいし、締め切りもなくなる。解放感がありました」 数日たつと、後遺症を持ちながら生きていかなければならないと、焦りが出てくる。 さまざまな障害が症状ととも

    “見えない障害”に理解を、当事者を追い詰める「好奇の目」や「コソコソ陰口」の実態 | 週刊女性PRIME
  • 胸タッチ、スカートのぞき、「バナナを股に……」外国人労働者のセクハラ被害に絶句 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    「時給400円でも重大な違法行為で(最低賃金以下で働かせたことを)裁判所が認めたことは意義がある」 9日、原告側の指宿昭一弁護士(暁法律事務所)は3年にわたった技能実習生のセクハラ訴訟水戸地裁判決を受けて、こうコメントした。 この裁判は技能実習生の中国人女性リンさん(仮名・32)が雇用先である農家の男性親子と監理団体を未払い賃金とセクハラで訴えたもので、判決はセクハラについて認めなかった。 リンさんは「がっかりです」と話しており、原告側は敗訴部分を不服として控訴する方針。裁判記録には原告の主張するおぞましいセクハラの中身が事細かく記されていた――。 思わず閉口するセクハラ被害の数々 訴状などによるとリンさんが入国したのは今から5年前の'13年9月13日のこと。茨城県の大葉農家と雇用契約を交わしたリンさんは同年10月16日から大葉摘みの仕事を始めた。(※編集部注《》内は裁判における陳述) 《

    胸タッチ、スカートのぞき、「バナナを股に……」外国人労働者のセクハラ被害に絶句 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
  • 16歳の農業アイドルを自殺に追い込んだえげつない暴言とLINEメッセージ | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    「お前の感想はいらん」スタッフから萌景さんに送られた高圧的なLINE。白ヌキ文字がスタッフからのメッセージ 「亡くなる当日の朝、萌景は“社長に会うのが怖い”と言っていたんです」 愛媛県松山市を中心に活動するご当地アイドル『愛の葉Girls』のメンバーだった大萌景さんが、自宅で自殺したのは'18年3月21日のこと。所属事務所による過重労働やパワハラが原因だとして、10月12日に母の幸栄さんは、娘の所属先だった『Hプロジェクト』などに9200万円の損害賠償を求める訴訟を松山地裁に起こした。 萌景さんがオーディションを受け、Hプロジェクト所属のアイドルになったのは中学2年生だった'15年7月のこと。その後、'16年7月にレギュラーメンバーに昇格すると、活動は多忙を極める。 「1日4、5時間のレッスンが週4回。終わるのが深夜12時近くになることもありました。そのほかにイベントなどがあるんです。'

    16歳の農業アイドルを自殺に追い込んだえげつない暴言とLINEメッセージ | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
  • 〈リンちゃん殺害事件〉担任教師が独占告白、裁判傍聴と奪われた教え子への思い | 週刊女性PRIME

    「リンちゃんは笑顔はもちろん、すねる顔もとっても可愛かった。事件のことは頭では理解していても、今もリンちゃんはどこかにいる、そんな気がするんです」 リンちゃんの担任教師だった女性は、まぶたに浮かぶ教え子の姿を思い起こす。 昨年3月、千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(享年10)が殺害・遺棄された事件の裁判で、千葉地裁は強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)に対し、7月6日に無期懲役の判決を言い渡した。 「私はずっとリンちゃんの担任です」 元担任は連日、裁判を傍聴。判決後、これまで秘めてきた心の内を週刊女性だけに語った。 「リンちゃんは最初、決して日語が上手ではありませんでした。でも放課後は毎日、日語クラスに通い、漢字の書き取りを頑張っていました。苦手な鉄棒も毎日練習していました」 リンちゃんは腕力がなく、鉄棒に乗ることもできな

    〈リンちゃん殺害事件〉担任教師が独占告白、裁判傍聴と奪われた教え子への思い | 週刊女性PRIME
  • 『ラストアイドル』で勝ち残り続ける14歳のヤバイ少女を知っているか | 週刊女性PRIME

    古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第49回は鮫肌文殊が担当します。 ラストアイドル2期生 暫定メンバー 山琉愛 様 長い放送作家人生の中で、これまでいろんな素人参加番組を担当してきた。今あるアイドルオーディションバラエティの礎を築いたと自負している『ASAYAN』(テレビ東京系)に、大江裕くんをはじめ数々の素人スターを輩出した『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)もそうだ。 素人が全身全霊を懸けて頑張る様子こそ、リアルドキュメンタリー。そしてTVというメディアは“未完成でダメダメな原石”が大好物。強力キャラの素人が放つ刹那の輝きの破壊力には、どんなプロフェッショナルでもかなわない。素

    『ラストアイドル』で勝ち残り続ける14歳のヤバイ少女を知っているか | 週刊女性PRIME
  • 橋本マナミ、#Metoo運動に「私は泣き寝入りせず、絶対に言ってしまうタイプ」 | 週刊女性PRIME

    『ファントム・スレッド』シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN (c)INEMA、新宿武蔵野館ほか公開中。(c)2017 Phantom Thread, LL(c) All Rights Reserved 「私もレイノルズのような芸術肌の人が好きなんですが、そういう人ってあまり構ってくれなくて。つらいんだけど、それがまたいいなって思っちゃうんです(笑)」 映画『ファントム・スレッド』のプレゼンターを務める橋マナミ(33)。仕立て屋・レイノルズとモデル・アルマの間に生まれた愛の形を描いた今作。ビジネスパートナーの関係を超え、愛が芽生えてしまう2人だが、 「私自身は、仕事相手は恋愛に関わってほしくなくて。仕事で出会っても、結婚したらいっさい一緒に仕事はしないとか、きちんと距離感を保って、オンオフをはっきりさせたいんです」 最近は、仕事相手から受けたセクハラを“#Metoo”とSNSで拡

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  • エッチな秘密兵器でスカートの中をパシャリ、小学校校長の愚行にあ然 | 週刊女性PRIME

    「小学校周辺の住民はほとんど新聞やテレビの報道で知っていますね。子どもを守るべき立場の校長先生が、盗撮なんて信じられないですよ」 と小学校の近所の主婦は開いた口がふさがらないといった様子だったが……。 「でも、制服も私服も、いまどきの女子中・高生は見えてもいいような黒いパンツをはいているでしょう? 盗撮しても意味ないのにねぇ」 と首を傾げた。 そんな犯行が4月10日の午後8時ごろ、東京都板橋区のスーパーで起こった。買い物をしていた女子高生のスカートの下に中年男が足を差し入れるような不審な行為を、一緒にいた母親が目撃。すぐさま110番通報した。 駆けつけた警視庁高島平署員が男を調べると、の中には小型の隠しカメラが仕込まれていて、盗撮したような画像も確認。翌日、都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。 逮捕されたのは埼玉県志木市立宗岡第三小学校の校長・伊東孝泰容疑者(58)。4月1日付で同校に着

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  • フィフィ、福田元事務次官のセクハラ疑惑に「指摘すべきはそこじゃない」 | 週刊女性PRIME

    【タイムリー連載・フィフィ姐さんの言いたい放題】4月12日発売の週刊新潮が報じた、テレビ朝日の女性記者に対する財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑。セクハラ発言そのものはもちろん問題であるが、同時に、フィフィはメディア業界の“女性を利用する”構図に疑問を呈する。 今回の騒動で唯一、明らかに問題なのは上司へのセクハラ相談を、初期の段階で報道機関として公にしなかったこと、あるいは結果的に後出したことです。この点において、テレビ朝日が被害者の立ち位置にいることに、世間は違和感をいだいているのではないでしょうか。 この件については色々な意見が出ていて、セクハラがあったのか否かに重きを置いている方もたくさんいるけど、私は当に追求しなければいけない問題点はセクハラだけではないと思う。 そもそも、考えるべきは、世の中が女性を売りにしなければならない、利用しなければならないということ。誰も彼もがそれぞ

    フィフィ、福田元事務次官のセクハラ疑惑に「指摘すべきはそこじゃない」 | 週刊女性PRIME
  • 《鹿児島日置》元自衛隊員 “素手” で5人殺害、近隣住民がみた事件前の奇行 | 週刊女性PRIME

    凶器は一切使っていない。手にかけた5人の死因は全員、頸部圧迫による窒息死だった。 自衛隊に入隊していたという腕力と、「スラッとして背が高い」(70代の近隣女性)という長身から拳を振り下ろし相手の顔面を激しく殴った後に、無職の岩倉知広容疑者(38)は、抵抗のできない相手の首を素手で絞め殺した。 殺害後の容疑者に会った 鹿児島県日置市東市来町の民家で3月31日の夜、最初に父親の岩倉正知さん(68)を殺害した。祖母の岩倉久子さん(89)に暴行する息子を止めに入ったところを、もみ合いになった。その後、自分の孫が自分の息子を殺すという凄惨な現場を目の当たりにした久子さんを……。 2人を殺した6日後の知広容疑者に会ったという人物がいる。日置市のシルバー人材センターの担当者だ。正知さんは同センターから派遣され、同市内のスーパーで働いていたという。 「勤務日数などを月の頭に報告に来ていただくのですが、4日

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  • ジャニーズ、地下アイドル、若手俳優……ファンからの「ダメ出し」は当たり前? | 週刊女性PRIME

    この日はお台場のZeppに。前のオタがトークのダメ出しをしていたので、ぼくは全部肯定しました。推しを肯定するための語彙力と言語野。甘やかしと紙一重。 皆さんは推しに「ダメ出し」をしたことがありますか。 最近ではアイドルとの距離が近くなった分、手紙や握手会を通して、ダメ出しをするファンが増えています。しかし、それを嫌がるアイドルや役者がおり、某演出家が、手紙でのダメ出しをやめるように呼び掛けるほどになっています。 ジャニーズの「ジャニーズWEST」の皆様の発言や、ダメ出しが一般化している「地下アイドル」、実際に指導する演出家を持つ「若手俳優」という3つの界隈について考えていきたいと思います。 ダメ出しをしたことがある人、必見です。 〈第五声〉 偉くなるファン ~ダメ出しは正義か、悪か~ まずは舞台業界から見ていきます。そもそもこの「ダメ出し」という言葉に、海外の演出家は驚きます。海外では「ノ

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  • 浅香光代、89歳になった今も感じる怒り「あいつには2度と会いたくない」 | 週刊女性PRIME

    「今も一緒に住んでいるけど、いい年のオッサン、オバサンだから、今さら籍を入れる必要なんかないよ」 今年で89歳になった浅香光代。事実婚状態の夫である世志凡太との現在の関係について聞くと、こう語ってくれた。浅香と世志が一緒に暮らすようになってから30年近くになろうとしているが、そもそもどういうきっかけでふたりは一緒になったのか? 「梨元勝さんや当時の芸能レポーターが、私たちが男女の関係にあると大騒ぎして、そんなに言われるなら一緒になっちゃえばってことになったのよ。とりあえず1クール結婚してみて、3か月で嫌になったら別れればいいってね。みんないいかげんだよね。当はこの人のことは嫌いだったの。私は面いだからね(笑)」(浅香) それからふたりの長い事実婚が始まったわけだが、'15年6月、『私の何がイケないの?』(TBS系)に出演した浅香は、身辺整理をすませ“終活”が完了したことを明らかにした。

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  • ベビーカー論争、産婦人科医・宋美玄さんも経験した渋谷での不愉快な思い | 週刊女性PRIME

    「キャリアウーマン風の方に睨まれたので、(自分も)すごい睨み続けました。うちの子が何かしましたか? って」 1月28日の『訊きたい放題!』(TOKYO MX)でロンブー淳が怒りをぶちまけた。ある商業施設に行き、昨年10月に生まれた長女をベビーカーに乗せていたときの体験だという。 「ベビーカーに車載カメラつけてやろうかな。(睨みつける人が)どんな顔で見てるか自分で見ればいいと思って」 淳がベビーカー問題を取り上げたのは、昨年末にベビーカーの利用自粛を呼びかけた都内の寺院が話題になっていたから。 「“初詣で混雑するときは、ベビーカーでの入門をお断りする場合があります”という看板を出すと、“差別では?”“安全のために必要”と論争に。 ただ寺にも事情があったんですね。57段の階段があり、ベビーカーでは移動が大変。それで専用の参道を設けていました。でも、1台に何人もの大人が同行するなどの悪質なマナー

    ベビーカー論争、産婦人科医・宋美玄さんも経験した渋谷での不愉快な思い | 週刊女性PRIME
    manami-minamo
    manami-minamo 2017/02/16
    ベビーカー論争、産婦人科医・宋美玄さんも経験した渋谷での不愉快な思い
  • 大沢樹生の光GENJI時代「トシちゃんの部屋」「君とはもう仕事できないよ」 | 週刊女性PRIME

    姉の応募をきっかけにジャニーズ事務所に入った大沢樹生さん。13歳で『イーグルス』としてデビューするも、鳴かず飛ばず。バックに戻るつらさも味わった。 「これ以上、ここにいてもダメだとジャニーさんに話したら、“気なの? ユー、ローラースケートはできる? 絶対スターになれるからやりなよ”って」 これが光GENJIの始まりだった。3か月間ローラースケートを特訓、1987年末にデビュー。社長の予言どおり人気に火がつき社会現象を巻き起こす。 「1日3回公演の日もあって“かったりぃなあ”なんて言いながらもステージに立つと燃える。自分たちのパフォーマンスでファンが喜んでくれるのは、すごく気持ちよかったですね」 人気が出ている実感はなかったそうだが、田原俊彦さんの部屋にお邪魔したら、 「トシちゃんの部屋が全面鏡張りでめちゃくちゃ広くて、ジュースも飲み放題。すごすぎてキョトンとしながらも、“これが芸能界かー

    大沢樹生の光GENJI時代「トシちゃんの部屋」「君とはもう仕事できないよ」 | 週刊女性PRIME
    manami-minamo
    manami-minamo 2016/12/11
    大沢樹生の光GENJI時代「トシちゃんの部屋」「君とはもう仕事できないよ」
  • フィフィ、長谷川豊アナの降板騒動を受けて「いつかこうなると…」 | 週刊女性PRIME

    長谷川豊オフィシャルブログ『長谷川豊アナの夢の日を越えていこう!』では「ひとりきり反省して。」と自らの言動を振り返った 9月19日付の自身のブログ『気論 音論』にて、人工透析患者に対し、“報道番組のキャスターとしては不適切な発信”を行なったとして、29日、テレビ大阪はニュース番組『ニュースリアルFRIDAY』でキャスターを務めていた長谷川豊アナウンサーの降板を発表した。この一連の動きを受け、同じモノを伝える側に立つ人間として、フィフィは学ぶところがあったという。 そもそもアナウンサーとしての資質に疑わしきところがあったのでは 今回、人工透析患者に対する発言が問題となった長谷川豊さんだけど、フジテレビのアナウンサー時代から彼には、女子アナに対して身体的なことやバックグランドを茶化すような言動が頻繁に見受けられたよね。 結局、そうした女子アナに対する発言ではなく、お金の問題で閑職に追いやら

    フィフィ、長谷川豊アナの降板騒動を受けて「いつかこうなると…」 | 週刊女性PRIME
    manami-minamo
    manami-minamo 2016/10/01
    フィフィ、長谷川豊アナの降板騒動を受けて「いつかこうなると…」
  • 高畑裕太、番組でカットされた研ナオコの"マジ"説教と中尾彬の忠告「芸能界ナメるな」 | 週刊女性PRIME

    「このたびは! みなさまに多大なるご迷惑をおかけしてしまい……! 当に! 申し訳ありませんでした!!」 絶叫の謝罪だった─。勾留されていた前橋署から姿を現した高畑裕太は、冒頭の言葉を述べると、深々と頭を下げた。下げ続けること約30秒。 「見た目はピシッとしていましたが、表情は不遜な感じで、睨みつけているようにも見えました。謝罪の言葉も妙に口調が強くハキハキしていて、ちょっと“異様”な感じでしたね」(現場にいたカメラマン) 双方の弁護人の話し合いによる急転直下の示談成立。強姦致傷の被害を受けたとされる40代女性との間に、いったい何があったのか。 高畑の顧問弁護士は、釈放の当日、報道陣に向け、FAXでコメントを発表した。 《私どもは、高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません》 《違法性の顕著な悪質な事件

    高畑裕太、番組でカットされた研ナオコの"マジ"説教と中尾彬の忠告「芸能界ナメるな」 | 週刊女性PRIME
    manami-minamo
    manami-minamo 2016/09/13
    高畑裕太、番組でカットされた研ナオコの"マジ"説教と中尾彬の忠告「芸能界ナメるな」
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