2020年6月21日のブックマーク (2件)

  • ネットでも居場所をなくしつつあるネットユーザー

    プロフにいついてきたらしいキモい絡み方をするオッサンがいてどうしようもなくなったからTwitterやめたというエントリーがあったが、書き方はともかく、あれに感情的な反応を返しているいい年をしているであろう人間がやけに目に付いた。 正直言って嘆息ものだと思う。 「空気嫁」というのは最初はネタとして使われていた言葉だったかもしれないが、今では実際に空気を読むという行為がネット上でも当たり前のように求められる場面が多いことを理解していない。 ネットユーザーの実際の比率がどういったものかは生憎手元に資料が無いが、「一般人」とされるユーザーの率が高まり、SNSTwitterといった同一システム上で多数同居していることは想像に難くない。 ネットは「彼ら」だけのものではなくなっていることに対し、彼らも理解はしているもののその認識はまだ浅いのではないだろうか。 特定の思想・理念をもって当初構築されたネ

    ネットでも居場所をなくしつつあるネットユーザー
    manatus
    manatus 2020/06/21
    受動的すぎるのでは?軋轢を無視すれば少数派になっても態度を改める必要は無いし、適度な閉鎖性のコミュニティを探すのもアリでしょ。不便になったネットサービスがあるのは確かだが、今便利なものを探すつもりだよ
  • Googleの新しいキュレーションサービス「Keen」とは何か

    Keenは、GoogleGoogle Area 120のクリエイターによる新しいキュレーションサービスです。ユーザーは興味のあるキーワードを設定して「Keen」を作成することができます。「Keen」は、自分が設定した時間間隔で、「リソース」と呼ばれるウェブページや記事を自動的に取得してくれます。Google版のPinterestとの呼び声高いKeenはどのようなサービスなのでしょうか。 Keenとは何か 今月6月、GoogleはこのKeenというキュレーションサービスをリリースしたことを明らかにしました。Googleの社内インキュベーションArea 120にルーツを持つサービスです。このサービスはWebブラウザでKeenにアクセスして作業することもできますし、Android端末用の「アプリ」をダウンロードして使うこともできます。ちなみに引用符で「アプリ」としているこのアプリは(現時点では

    Googleの新しいキュレーションサービス「Keen」とは何か
    manatus
    manatus 2020/06/21
    Microsoft KINって失敗プロジェクトがあったな