2015年4月25日のブックマーク (2件)

  • 麻雀ブーム再来なるか ネットでファン拡大 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    中高年層の娯楽というイメージが強い麻雀に、ブーム再来の兆しが見えている。きっかけはネット。それまでのPC用(ブラウザ)ゲームだけでなく、急速に拡大したスマートフォン市場にも適応し、アプリで楽しむ若年層が増加している。また、タレントやスポー選手だけでなく、最近になって企業の社長や経済評論家といった知識人が楽しんでいることでも話題になった。一方で、リアルに牌を使って楽しむ麻雀店は苦戦続き。ブーム再来のカギは“脱ギャンブル”と“リアルとネットの連動”にありそうだ。 ◇リアルは減少、ネットは増加 かつてはサラリーマンの嗜みのひとつとも言われた麻雀。だが、ファンが多かった団塊世代が退職仕事仲間で卓を囲むシーンが激減した。1人で来店し遊技する「フリー」もあるが、ギャンブルというイメージ、初対面の人と対戦するという難しさから、新規客獲得に苦しみ、閉店するところも多い。 ところがネットは活況だ。ゲ

    mandam111
    mandam111 2015/04/25
    そういや麻雀の要素を取り入れたソーシャルゲームって見かけないな。麻雀というゲーム自体が十分面白いのだからうまく組み合わせれば大ヒットしそうだけど。
  • 誰が買うんだこんなゲーム その2 -金八先生の体験ゲーム- - サブカル 語る。

    こんにちは 昨日からタイトルを変えて始まった「誰が買うんだこんなゲーム?」。 大人も子どももゲームで遊ぶようになった現在、どんなジャンルにも 大なり小なりそれなりの支持層があるもんです。なので初めから10万売ることを 目標として大金をつぎ込んで作品を作った結果、実売数2万程度で大コケになるより、 規模は小さいけども確実に1万売れるニッチな層を見つけてその層のみにゲームを作って 売るという戦略はアリではあります。大半にマイナー扱いされても ディープな人にとっては「名作」というゲームも実際多くありますからね。 さて題。 日の学校ドラマの金字塔「3年B組金八先生」。 誰でもこのドラマを見た事、または聞いた事はあるでしょう。 僕の同級生は第二シーズンの加藤の真似を学校でやってよく遊んでました。 「俺たちは腐ったミカンなのかよ!金八っつあん!」 「君らは腐ったミカンなんかではない!」 「君

    誰が買うんだこんなゲーム その2 -金八先生の体験ゲーム- - サブカル 語る。
    mandam111
    mandam111 2015/04/25
    炎上と言うから見てみたが、要はゲームのコンセプトや実際のプレイ動画を見てこのゲームは面白そうに見えないと言っているだけで普通だったな。当時もこのような印象を持たれていたし。