2016年4月10日のブックマーク (3件)

  • パナマ文書、なにが問題なの?脱法ならいいんじゃない?と思ってる人へ。

    かまやん @kama_yam 「パナマ文書、なにが問題なの?」という質問をいただいたので、僕の考えを書きます。結論から言うと、脱法行為なんです。堀江と同じなんですよ。(もちろん、国家に捕捉されないという意味で違法な資金もありますが、それは一部です。) 2016-04-07 01:39:20 かまやん @kama_yam 「脱法ならいいじゃないか。違法ではない」という声があるかもしれません。違います。カネを100億持っている奴は税逃れの方法を発見することができます。500万しか資産のない庶民はキッチリ取られるでしょう。こういうのを独占といいます。能力は同じなのにカネがあるだけで特権を獲得している。 2016-04-07 01:42:07 かまやん @kama_yam 「ただカネがあるというだけで特別な立場を確保できる」。これは公正にもとります。非対称な権力関係があるわけです。これを独占という

    パナマ文書、なにが問題なの?脱法ならいいんじゃない?と思ってる人へ。
    mandam111
    mandam111 2016/04/10
    で、具体的に税法をどうすればいいわけ?税務当局の思惑次第で課税額を決められるようにでもする?
  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
    mandam111
    mandam111 2016/04/10
    闘争による闘争のための闘争
  • 餃子の王将の「第三者委員会からの調査報告書」が反社会的勢力の山盛りで真っ黒焦げ : 市況かぶ全力2階建

    AIと反原発、反AIの旗振り役の木目百二さんと反原発活動家の鴨下全生さんのせいで相性良く結びついてしまう

    餃子の王将の「第三者委員会からの調査報告書」が反社会的勢力の山盛りで真っ黒焦げ : 市況かぶ全力2階建
    mandam111
    mandam111 2016/04/10
    あの手の連中は日本が有事になって暴力が解禁されて怒れる民衆に囲まれて棒で殴り殺されない限り無くならないのかね。あと最初の画像の比喩は「うっかり焼きすぎてしまった」程度なのでまだまだ甘いと思った。