ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • VALU、取引ルールを変更へ--有名YouTuberによる売り逃げ問題を受け

    人物を株式に見立てた仮想株式「VA」を取引できるマイクロトレードサービス 「VALU」を運営するVALUは8月29日、一部のユーザーによる不正取引を受け、取引・利用規約に関する制限を9月4日に追加すると発表した。 これは、YouTuber向けプロダクションを運営するVAZに所属するヒカル氏などのYouTuberが、自身のVA価格がつり上がるように注目を集める投稿をTwitterなどで続けた後、同氏が保有するすべてのVAを前日の終値(ストップ高)で売却。VAが暴落し、同氏のVAを購入したユーザーが損失を被ったとする問題を受けたもの。VALUでは取引や利用規約の変更を予告していた。 VALUでは現在、取引制限として1営業日あたりの売買注文数を合計10回までに設定しており、1人のVALUに対する売買注文を1日1回(発行者による自己VA売り出しを除く)、VALU発行直後の初回売り出しを5VAまでに

    VALU、取引ルールを変更へ--有名YouTuberによる売り逃げ問題を受け
    mandam111
    mandam111 2017/08/31
    運営はまるでオンラインゲームのβテストのような感覚でやっているな。一方客は自分の資産でやり直しの利かない真剣勝負をさせられている。
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
    mandam111
    mandam111 2015/04/05
    自動的に対応してくれる人工知能の導入で問題解決。やがてLINEは人工知能だけでやりとりしている状態に。それにしても朝鮮企業は社会に害を与えるのばっかだなおい。
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