スマートフォン向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』に関する情報をインターネットをご覧のみなさんにお届けします。
![スマートフォン版 どうぶつの森 Direct 2017.10.25|任天堂](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2eb423490e41d14c4f249026ac7a3a8f4a554ea5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nintendo.co.jp%2Fnintendo_direct%2F20171025%2Fsns.png%3F20171025)
まず初めに、海産物になりたいという、ヒトなら誰しもが持つ欲望を曝け出してください。 『ACE OF SEAFOOD』は魚や蟹で最大6体のパーティを編成し海中を探索しながらさまざまな生物と闘い戦力を拡大していく三人称視点のアクションシューティングゲームです。 魚、蟹、イカ、鮫、海豹、駆逐艦……多様な生き物を操作して自由に海の中を動き回ることのできるオープンワールドなレベルデザイン。広い海の中には、いろいろな生物が生息し、戦闘を仕掛け勝利することですべて仲間にすることができます。勝利を重ねより強くなった群れでより広い領域を探索していきましょう。 戦闘では群れ(仲間)はエース(貴方)に従ってフォーメーションを組み、特殊能力を駆使して戦います。この世界の生物は射撃能力を持っており、強力な光線であらゆるものを破壊することができます。 「敵を倒し」「仲間を集め」「己を鍛え」拠点を増やし、海上海中海底全
このソフトは、1995年に発売されたスーパーファミコン用のシミュレーションRPGです。 舞台となるのは、ゼテギネア大陸の西に浮かぶヴァレリア諸島。島の民族紛争に巻き込まれた主人公が、人との出会いと別れを繰り返しながら紛争を終結させるまでを描いています。 ゲーム開始時のプレイヤーへの質問や、ゲーム内の会話や行動によって主人公の属性やパラメータ、性格が変化し、ストーリーに大きく影響していきます。戦闘フィールドでは、「草むら」や「石壁」、「水路」など、さまざまな種類の地形パネルが存在し、ユニットの攻撃力や防御力、移動コストなどに反映されるのが特徴です。「敵の殲滅」か「リーダーを倒す」のいずれかの勝利条件を満たせば勝利となり、敵陣を占拠することができます。
iPhone & iPad向け『SUPER MARIO™ RUN』 配信日および配信国決定のお知らせ ~9.99ドルをお支払いいただければ、ゲームのすべてがプレイ可能に~ 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、スマートデバイスに最適化したマリオの新しいアクションゲーム『Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)』を、2016年12月15日(太平洋標準時)より順次151の国と地域のApp Storeにおいて、配信開始することを決定しましたので、お知らせいたします。 『Super Mario Run』は、App Storeから無料でダウンロード可能で、お客様は3つのプレイモードの一部を、無料でプレイすることができます。その後、9.99ドル(米国価格。ユーロ圏は9.99ユーロ、日本は1,200円を予定)をお支払いいただければ、3つのプレイモードのすべてを、お
手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(通称「ファミコン」)※」の本体サイズを約60%に縮小し、あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしに楽しめる家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を、2016年11月10日、メーカー希望小売価格5,980円(税別)にて発売いたします。 ※1983年7月15日に日本で発売後、世界中で6,000万台以上を販売した家庭用ゲーム機。マリオ、ゼルダ、ドンキーコングなどのビデオゲームの名作がカセット方式でソフトを交換して家庭のテレビで簡単に遊べるのが特徴で、10年以上の長期に
ニンテンドー3DSソフトのオンラインプレイサービス終了に伴い、2024年4月9日(火)午前9時をもちましてインターネット通信を利用した機能(協力プレイ、対戦プレイ、お知らせの受信、プレイレポートの送信)を終了いたしました。
Wii U専用ソフト『Devil's Third(デビルズ サード)』の公式サイトです。
任天堂株式会社 取締役社長 岩田 聡: 本日は、急にお集まりいただき、ありがとうございます。 任天堂社長の岩田でございます。今日は、隣にいらっしゃるDeNAの守安さんと一緒に、本日両社がそれぞれ発表いたしました、業務提携・資本提携について、ご説明いたします。 岩田: 私が守安さんといちばん最初にお会いしたのは、2010年6月のことです。 最初は、「モバゲーに任天堂IPを供給してもらえないか」というご提案をいただくことから始まったやりとりでした。しかし、守安さんは、任天堂と組む可能性について非常に情熱をお持ちで、その後も継続して話し合いを続けてきました。 大きな環境変化に向き合う今、両社の組み合わせが、グローバルに相乗効果を生み出すチャンスが大いにあることを、あるとき私は確信しました。その後、私と守安さんに続き、両社の複数のキーマン達が話し合いを重ねてきました。 その結果、業務提携して協業し
業績の考え方について、既存ビジネスのポテンシャルをどのように考えているか。以前から「2017年3月期に任天堂らしい利益水準に戻す」という話をしているが、既存の3DSとWii Uのビジネス、あとはIPの活用、QOLなど、この辺りのバランスについてどのようなイメージを持っているか。今期の業績をベースにすると、3DSはもうライフサイクルの後半に入ってきているし、Wii Uもコスト面を考えるとなかなかこれらの既存ビジネスで大きく固まった収益を見いだせるような想定はしづらい。2017年3月期の業績のイメージについて少しヒントがほしい。 岩田: まずはじめに申しあげておきますが、ゲーム専用機ビジネスについて、「もうあまり明るい未来が描けないのでほかのビジネスを展開する」という発想は全くしていません。むしろ、「ゲーム専用機ビジネスにお客様を導くには、あるいは、その価値をご理解いただくには、何が足りていな
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