手帳に関するmanebiのブックマーク (3)

  • 新しい手帳を選ぶ!中学生・高校生向け「合格・目標達成への手帳選び」 - 学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)

    年末が近づいてくると、手帳が書店に並びますね。 今回は、合格、あるいは目標達成に向けて、学生・生徒がどのような手帳を使うべきか考えてみたいと思います。 そもそも手帳なんて使わなければ意味がないですから、使いやすい、という直感が一番。自分の好きなものを選べばよいわけです。 でも、逆にいえば、なんとなく自分が選ぶ使いやすさに、その人が手帳をつかう「クセ」があらわれてしまいます。 だから、ちょっと読んでもらって、自分の使い方の問題点を考えてみましょう。 社会人や学生と生徒の違い スケジュール管理とタスク管理 手帳の使い方は「予定・計画を立てて実行する」か「やったことの記録をつける」か 学習時間を管理するか、やったことを管理するか どんな手帳を選ぶか? 社会人や学生と生徒の違い 私がとりあげている以上、対象は中学生から高校生です。もちろん、小学生でも構わないのですが…。 中学生、高校生と社会人の大

    新しい手帳を選ぶ!中学生・高校生向け「合格・目標達成への手帳選び」 - 学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)
  • 手帳術 手帳ってどうやって使うの?手帳でタスクを管理する! - 学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために

    今週のお題「わたしの手帳術」ということで、手帳について、少し進めておきたいと思います。今日は手帳の使い方について、細かく説明したいと思います。 前回のものがこちら。 manebi.hatenadiary.jp 今日は手帳を使う前提で、もう少し詳しく手帳の使い方について、触れていきたいと思います。 中高生にスケジュール管理はいらない。 必要なスケジュール管理があるとするなら… 手帳をいつ使うか? 手帳に書くべきことって何? 中高生にスケジュール管理はいらない。 手帳の使い方のひとつに「スケジュール管理」があると思いますが、中高生にはほとんど、スケジュール管理は必要ありません。 学校の時間割は、見ればわかるし、そのうち覚えてしまいます。 塾やクラブ、習い事の日程もほとんど決まっています。 要するに、大人と違って管理すべきスケジュールはほとんどないんです。 大人の場合は、当然突然入ったアポイント

    手帳術 手帳ってどうやって使うの?手帳でタスクを管理する! - 学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために
  • 記録をつけて、「タスク管理」を身につけよう! 手帳術  - 学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)

    タスク管理の話をしてきました。これを実際に実行するとなると、手帳のようなタスクの可視化が必要になってきます。 簡単にいえばタスクを書き出す=やることを書きだす タスクをつぶす=やったこと・やっていないことを見える化する という作業です。 もちろん、これをPDCAサイクルの話でして、実際に成果と比べて分析する、ということになていくわけですが、まずはその第一歩として、どのようにタスクを書き出すかという話をすすめてみたいと思います。 手帳を使う 計画を作って、タスクを書き出す 計画をつくるためにタスクを書き出す 記録する 全体像は目次で=学習道具を書き出そう 分析=反省は試験との突き合わせで 手帳を使う うちの学校の合格者の講演会を聞いていくと、当たり前のことですが、次のことに気がつきます。 学習計画がある それを実行している。 実行できなかった場合、なんらかの行動をしている。 これが当たり前す

    記録をつけて、「タスク管理」を身につけよう! 手帳術  - 学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)
    manebi
    manebi 2018/06/11
    タスク管理と記録の話です。
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