クールジャパンに関するmangadojyoのブックマーク (2)

  • 漫画道場 : 【クールジャパン論】(4) 古田織部の生き様を見よ

    2012年08月22日15:00 カテゴリ【クールジャパン論】青年漫画 【クールジャパン論】(4) 古田織部の生き様を見よ ツイート ↑見よ、このドヤ顔! 日のコンテンツ産業が、今後どうあるべきか。 漫画やアニメ、ゲームといったサブカルチャーに対する議論も、 現在では政府の主導によってなされているが、 はたして、官民一体となった対策の立案には至っていない。 そうしたギャップが生まれる要因がどこにあるのか、 『へうげもの』の古田織部正重然と時の権力者との交わりから、 詳細に見ていきたいと思う。 ――― 日が歩んできた文化史を紐解けば、いつの時代も「もの」を通じて、 歴史やそこに関わった人物のひととなりを見る事が出来る。 茶人・神谷宗湛は『宗湛日記』にて、慶長4年(1599年)2月28日、 古田織部の茶会で初披露された織部黒の沓型茶碗を、 「ウス茶ノ時ハ、セト茶碗ヒツミ候也、ヘウケモノ也」

  • 漫画道場 : 【クールジャパン論】(3) ソーシャルゲームは世界を獲れるか

    2012年06月30日18:00 カテゴリ【クールジャパン論】概論 【クールジャパン論】(3) ソーシャルゲームは世界を獲れるか ツイート ↑ソーシャルゲームの未来予想。 引用:WEDGE様「世界で勝てない日ゲーム業界」 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1462 現在のコンテンツ産業は、最初に述べたように、 総じて縮小傾向にあり、有効な打開策を未だ見出せていない。 衰退の原因はいったいどこにあるのか。 これはコンテンツを供給する企業が、ソフト開発のノウハウを、 つまりフォーマットを築けなかった事にある。 アニメやゲームなどがそうだが、ソフト制作を下請けに丸投げしている為、 発注をかけた大元の会社に開発力が蓄積されないのだ。 現在において開発力を発揮している企業は、 フォーマット制作にも着手し、メインコンテンツの品質維持に努めてきた。 特徴的な例とし

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