疑似科学に関するmanganositeのブックマーク (3)

  • Something Orange -  「萌え」は劣化の証?――『なぜ日本人は劣化したか』

    なぜ日人は劣化したか (講談社現代新書) 作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/19メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (50件) を見る とはいえ、そう言われて、「では、売れるほうも優先させたいので、幼児への性犯罪には目をつぶりましょう」と答える人はいないだろう。多くの人は、「売れることと社会が安全なことが両立しない場面が来たら、とりあえずは安全を選ぶべきだ」と考えているのではないだろうか。もしそうだとするならば、「萌え」産業の担い手やそれを推進している政府は、どこかで「こんなものを作ってはいけない」と自制心を持つべきだろう。 なげかわしいを読んだ。 香山さんのを読むのはずいぶんひさしぶりですが、最近はこんなものを書いていたのか。いくら新書の品質低下が嘆かれるご時世とはいえ、さすがにこれはないんじゃないか。 全編ツッコミどころの嵐

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    manganosite 2007/07/20
    香山リカ
  • ネット上の文章と酷似する『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って

    ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って 今回の概要 「漫棚通信ブログ版」という新旧問わず漫画の関連情報を紹介するブログがあります。その「漫棚通信~」で公開している「山川惣治と空飛ぶ円盤」というエピソード解説記事とほぼ同内容の酷似する文章が、2007年5月に幻冬舎新書で出た唐沢俊一氏の『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(以下『新・UFO入門』)という書籍に載っている件について、盗作疑惑が生じています。以下に比較検討のため両者の文章を並べます。 漫棚通信の文章 『新・UFO入門』の文章

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    manganosite 2007/06/13
    ちょっとうかつだったね。
  • ニセ科学の見分け方 - 妄想科學倶樂部

    ニセ科学には割合明白な特徴があって、慣れさえすれば簡単に見分けられる。日頃から意識しておくと、怪しい代物に騙されずに済むかも知れない。 説明に含まれる科学(っぽい)用語のうち、正確に意味を知らない言葉を調べてみましょう。これが科学用語の解説などではなく製品説明しか出てこないようだったら、まず間違いなく科学用語ではなく造語です。 マイナスイオンなどは広く膾炙しているので肯定的な用語解説も存在しますし一見科学っぽく見えてしまいます。注意すべきは「関連製品を扱っているサイトの情報かどうか」、「否定的な情報も見てみること」。 関連製品販売元が出している情報はあまり公平な視点とは言えません。第三者による検証を探しましょう。 疑問を呈する情報にも当たることが重要です。決して否定情報こそが真実というわけではありませんが、見比べて「どちらに説得力を感じるか」を考えてみましょう。 「奇跡」とか「神秘」とか、

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