2023年7月19日のブックマーク (2件)

  • スレッズが早くもユーザー離れに直面、DAUが数日で20%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    メタの新たなSNSのThreads(スレッズ)は、史上最速で1億ダウンロードを突破した。しかし、世間の人々がツイッターに代わる格的なSNSを切望する中で、このアプリは大きな過ちを犯したのかもしれない。 関心はすでに急速に低下している。ニュースサイトAxiosは7月15日、調査会社Sensor Towerのデータを引用し、スレッズのデイリー・アクティブ・ユーザー数(DAU)が、わずか数日で20%減少したことを報道した。アプリの利用時間も20分から10分へと、ほぼ半減している。 このアプリのフィードに問題があることは明らかだ。スレッズがインスタグラムのフォローワーを引き継げるようにしたのは賢明だったが、初期のフィードは、フォローしていない著名人やインフルエンサーの投稿があふれる、混沌としたものになっていた。 これを受け「もう耐えられない」と投稿するユーザーや、ツイッターやBluesky、Ma

    スレッズが早くもユーザー離れに直面、DAUが数日で20%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    manganzenseki
    manganzenseki 2023/07/19
    知らない他人の自撮り、ご飯、啓蒙ツイートを混ぜられてもノイズでしか無い。しかもアカウント名がローマ字表記なので、有名人でもぱっと見だとわかりづらいという。
  • じわり増えている「ソバーキュリアス」とは? 静かなブーム…「あえて」を選ぶライフスタイル(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    仕事帰りに軽く一杯、暑気払いにビアホール、送別会に付き合いで…。ストレス発散や生活の楽しみとして酒を飲む人は少なくない一方、若者を中心に「酒は飲めるけれど、あえて飲まない」という生活スタイルがじわりと広まっています。「ソバーキュリアス」と呼ばれ、Sober(しらふ)とCurious(好奇心が強い)という英単語を組み合わせた造語です。欧米で2019年ごろに流行し始め、日で注目されだしたのは新型コロナウイルスの感染拡大期。飲料各社はノンアルコール飲料の開発に腰を入れており、静かな潮流となっています。 2018年末、米在住の英国人著述業ルビー・ウォリントンさんが「ソバーキュリアス」という著書を出版し、欧米で話題になりました。酒は飲めるが「あえて飲まない」または「少ししか飲まない」という選択を紹介したです。例えば飲み会ではノンアルコール飲料やソフトドリンクを楽しんだり、自宅でも夕時のビール

    じわり増えている「ソバーキュリアス」とは? 静かなブーム…「あえて」を選ぶライフスタイル(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    manganzenseki
    manganzenseki 2023/07/19
    紹介されている本を出た時期(2021)に読んだ。早く定着してほしい気持ち。