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価値観に関するmangkhudのブックマーク (5)

  • 貧乏な友人ともう一緒に遊べない

    大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行

    mangkhud
    mangkhud 2017/03/26
    これ、ずいぶん前に読んだ気がするけど、気のせいかな?
  • 価値観が異なる人と海外旅行をして疲れた

    年齢は27歳(A)、26歳(自分)、25歳x2人(B, C)の男4人でヨーロッパ旅行に行った。 自分とAが中心になって、半年前からホテルや飛行機の手配をした。 しかし、初日の晩御飯から既に色々あって、全く旅行を楽しめなかった。 何をべるか私は、その土地のレストランやバールなど、現地のものがべられたり現地人と交流できる場所に行きたかった。 一方、A, B, Cは、スーパーで買い物をしたほうが安いので自炊をすべきとの意見だった。 金額を安く抑えるためにドミトリー的なところに泊まったため、たしかに調理器具は一通り揃っていた。 でも、「ヨーロッパ5泊7日、ホテル+航空機+鉄道」を9万円以下に抑えたのに、どこまで節約する気なんだろうか。 せめて一日くらい外の日があっても良かったのではと思ったり。 結局すべて自炊になった。 無駄な買い物をするAとBが買い出し・調理をやってくれた。が、頼むべきでは

    価値観が異なる人と海外旅行をして疲れた
  • 「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル

    歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。 自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平等と停滞をもたらした、と人々は理解し、その二つを問題にする候補を選んだ。有権者は理にかなったふるまいをしたのです。 奇妙なのはみんなが驚いていること。当の疑問は「上流階級やメディア、大学人には、なぜ現実が見えていなかったのか」です。 選挙戦では、候補個人について多くのうその応酬がありました。しかし、社会について語る場面では、真実を口にしていたのはトランプ氏の方でした。 彼は「米国はうまくいっていない」と言いました。ほんとうのことです。「米国はもはや世界から尊敬されていない」とも言いました。彼は同盟国がもうついてこなくなっている事実を見ています。そこでも真実を語ったの

    「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏:朝日新聞デジタル
  • とんかつQ&A「少数派」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    Q. 最近観た映画がかなりイマイチでした。Twitterのタイムラインが絶賛コメントでうめつくされててハードル上がりまくりだったんでがっかりです。正直に「説教臭くてつまんなかった」と書きたいけど人気に逆らうヒネクレものみたいに思われそうだし、見ず知らずの信者に晒しあげられそうでモヤモヤします!!! 僕の感覚がおかしいんですか!? 助けてロースおじさん!! お名前:地黒パンダさん A あーい。ロースおじさんやで。 言っちゃ悪いけど「人気に逆らうヒネクレものみたいに思われそう」ってキミ実際そうやない? 映画化されると原作小説買えなくなるタイプじゃない? 知らんけど。もちろん「つまらなかった」って判断自体はストレートな感情なんやろうけど、そのあと「ヒネクレものだと思われそう」とか「信者に晒されそう」とか先回りして考えちゃってる思考回路が、まさにヒネクレもののメンタルよ。ま、ヒネクレた性格は人生

    とんかつQ&A「少数派」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 だが、家制度が廃止されても、夫婦同姓は民法750条によって《夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又はの氏を称する》と定められた。憲法に反すると考えられるこの750条が制定されたのは、保守勢の猛反対があったからだ。当時の保守主義者は憲法9条よりも家制度の廃止に強く反対していたとも言われるが、それを抑えるために民法で夫婦同姓を死守したのである。 今度の大法廷でも、夫婦同姓を違憲だとする見解が示されるのではと見られているが、このように夫婦同姓とは、女性の尊厳が著しく貶められた古い価値観の上に成り立っているものだ。それを伝統だとでっちあげ、自分の姓でいたいという女性をワガママだと糾弾する小籔の主張は、女性に対する蔑視がありありと表れている。 しかも、この民法750条によって女性差別の元凶

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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