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動物に関するmangkhudのブックマーク (2)

  • まるで猫のお面をかぶっているようだ!ヘアカットで大惨事。猫が猫に化けている風情になっちまった。 : カラパイア

    長毛種の場合、夏の暑さを乗り切るためヘアカットを施す飼い主は多い。全身が毛でおおわれているもんだから、どこをどの長さに残してどこを短くするか、その見極めは難しい。トリマーさんにオーダーする場合も、そのニュアンスがなかなか伝わりづらい。 さて、こちらのさん。飼い主は忙しかったため、友人に頼んでペットサロンに連れていってもらったそうだ。 だが、飼い主の意図が友人によく伝わっていなかったのか、トリマーさんのあらやだうっかりなのかはわからないままに、のアイデンティティーがぐらぐらするような、そんな見た目になってしまったんだ。

    まるで猫のお面をかぶっているようだ!ヘアカットで大惨事。猫が猫に化けている風情になっちまった。 : カラパイア
    mangkhud
    mangkhud 2017/05/16
    うぉー、これはかなりのインパクト。
  • オランウータンなど類人猿に他者の誤り見分けて助ける能力、研究

    コンゴの首都キンシャサ近郊で撮影された子どものボノボ(2006年11月4日撮影)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【4月6日 AFP】霊長類の中で人間に最も近い種のオランウータン、チンパンジー、ボノボなどの大型類人猿は、人間と同じように、他者が間違った考えを持っているのを見分ける能力があるとの研究論文が5日、発表された。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された論文によると、大型類人猿は、物の在りかについて思い違いをしている他者を進んで手助けするという。 独マックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)のダビド・ブテルマン(David Buttelmann)氏は「類人猿が思い込み(誤信念)というものを理解して他者を適切に助けることを示したのは、今回の研究が初めてだ」と述

    オランウータンなど類人猿に他者の誤り見分けて助ける能力、研究
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