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競争に関するmangkhudのブックマーク (5)

  • 【アカデミックは不要?】教育で即戦力を育てても、すぐに役に立たなくなる人間を量産するだけではないか?という問い

    内田樹 @levinassien いや、そんなに産業界にジャストフィットした人材が欲しいなら、企業が出資して大学創ればいいじゃないですけ。市場原理によれば、その大学にどっと人が集まって「アカデミックな教育」している学校はすぐつぶれちゃうはずだから。なんでしないのかと言えば、 2015-03-05 14:55:28 内田樹 @levinassien 「即戦力」の条件が数年単位でころころ変わるからでしょ。いまの「即戦力」は10年後には「時代遅れ」になる。そのための設備投資や雇用した教員はあらかた無駄になる。そのリスクとコストを引き受けたくないから大学に向かって「お前らがやれ」と言ってくるわけです。 2015-03-05 14:57:11 内田樹 @levinassien かつて人材育成コストは企業が自己負担しました。今は人材育成コストを企業は負担する気がない。そもそも長期的な雇用戦略がない。今

    【アカデミックは不要?】教育で即戦力を育てても、すぐに役に立たなくなる人間を量産するだけではないか?という問い
  • 失われた平等を求めて 経済学者、トマ・ピケティ教授:朝日新聞デジタル

    自由と平等。民主主義の理念のうち、自由がグローバル時代の空気となる一方、平等はしばらく影を潜めていた。だがその間、貧富の差や社会の亀裂は拡大し、人々の不安が高まった。そこに登場したのが大著「21世紀の資」。不平等の構造をあざやかに描いた著者のトマ・ピケティ教授は「私は悲観していない」という。■競争がすべて?バカバカしい ――あなたは「21世紀の資」の中で、あまりに富の集中が進んだ社会では、効果的な抑圧装置でもないかぎり革命が起きるだろう、と述べています。経済書でありながら不平等が社会にもたらす脅威、民主主義への危機感がにじんでいます。 「その通りです。あらゆる社会は、とりわけ近代的な民主的社会は、不平等を正当化できる理由を必要としています。不平等の歴史は常に政治歴史です。単に経済の歴史ではありません」 「人は何らかの方法で不平等を正そう、それに影響を及ぼそうと多様な制度を導入してきま

    失われた平等を求めて 経済学者、トマ・ピケティ教授:朝日新聞デジタル
  • これからは、幼児教育が人生の分かれ目になる! ~シンガポールの幼児教育の魅力(田村 耕太郎) @gendai_biz

    幼児教育は最重要で最効率な投資 私がシンガポールへ引っ越した大きな理由の一つが「子供の教育」である。子供といってもうちの場合、2歳の娘である。経済評論家の池田信夫氏も自身のブログで書いているが、幼児を弱者のように扱う日では軽視されている幼児教育こそ、最新の脳科学や幼児心理学が証明している通り、その後の人生を最も左右する要素ではないかと思うのだ。 幼児期は人の一生の中でも最高の学習者になれる時期であり、特に言語学習には最適である。東大EMP受講中にお世話になった脳言語学の第一人者、酒井邦嘉教授も「幼児期は多言語を習得させることには、最適だ」と言っていた。一時は混乱するかもしれないが、根気強くやれば語学を見事に習得できる。酒井教授によれば「5つか6つの言葉を教えるのが理想である」だということだ。 シンガポールの幼児教育はとても魅力的だ。1歳を過ぎた頃から、英語中国語によるさまざまなプログラ

    これからは、幼児教育が人生の分かれ目になる! ~シンガポールの幼児教育の魅力(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • 異言語力と国力は反比例する - ネットゲリラ

    人は英語が不得手、という、まあ、いつもの話なんだが、極めて単純な話で、日では英語が出来なくても大学どころか博士号まで取れるし、国内で英語が必要とされる事が少ない。そもそも大学教育英語だけでやる学校はほとんどない。何を勉強するにも、日語で済む。陶器を焼くのに、何度で何分キープして、そこからどうやって窯の温度を上げればいいのか、日語のを見れば書いてある。色の薄いサファイアをどんな窯で何度まで熱すればいいのか、を見れば書いてある。分野にもよるが、英語が出来ないと入手できない情報というのが少ない。なので、必要ない人は英語なんか勉強しない。東南アジアをまわって、英語が出来ないために陶器をうまく焼けなかったり、宝石商売で損していたり、そういう人をたくさん見て来たので、何でもを見れば日語で書いてある日という国の素晴らしさを痛感した。 英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共

  • 受験塾雑談

    ★予備校や中学受験塾、あるいは小学校「お受験塾」の 誕生から発展、競争の歴史を解説しているって、あるのかな? 「予備校御三家の興亡史」とか「浜学園と希学園の怨念の対決」とか 「なぜTOMASは衰退し日能研は躍進したのか?」とか、 200ページ程度のにまとめされてもいいと思う。 ★予備校に限らず、受験産業、教育産業の歴史を総括したがあってもいい。 「旺文社の黄金時代と、その後の衰退」とか 「オバチャンから介護へ転身した学研史」とか 「個人情報入手でのし上がった福武ベネッセ」とか。 ★予備校・学習塾・教育産業の「歴史学」もいいが、 「地理学」もあってもいい。 特に首都圏ミクロな地理学。 「なぜ早稲田アカデミーは●駅に進出し、○駅に進出しないのか?」とか、 「河合塾のターミナル戦略」とか。 ★というか、首都圏において、消費者向け企業が、どの駅圏にブランチを構えるのか? というのは、立派な地

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