増田とジェンダーに関するmanipulatorのブックマーク (3)

  • 赤の男が損をするのを願うのが女という性か

    諸事情あっていわゆる子ども堂のスタッフをしている。 訪れる子どもの大半が、軽度から重度のネグレクトを受けている様な子ども達だ。 お世辞にも子どもが好きそうなメニューを提供しているとは言えないので、費を浮かせたいだけの馬鹿共からもあまり人気が無く (もっともそういった輩は見れば大概分かるので追い返しているが)リピーターは自ずと当に困っている子ども(と一部の親)が中心となる。 文字通り、お腹に入ってお腹いっぱいになれれば何でも良い。 もし自分達の様な活動が無ければ、飢える一方の子ども達だ。 ある種の社会的使命を持って手伝ってきたが、ある時から、妙なクレームが入る様になった。 端的に言うと「男子(男児)や父子家庭の子に事を提供するのは如何なものか、控えて欲しい」というものだ。 要するに、男子は女子よりも事量は多いし、父子家庭なら母子家庭よりも豊かだろうと。 それよりも女子や母子家庭への

    赤の男が損をするのを願うのが女という性か
    manipulator
    manipulator 2022/10/05
    フェミニズムが歪んで捉えられるのはフェミニストを自称してる人たちの責任だと思うよ
  • 婚活でも男性にだけ身体的特徴(身長)が基準として求められる時点で大嘘..

    婚活でも男性にだけ身体的特徴(身長)が基準として求められる時点で大嘘なんだよね。実際には男性こそがルッキズムの被害をより受けている

    婚活でも男性にだけ身体的特徴(身長)が基準として求められる時点で大嘘..
    manipulator
    manipulator 2022/09/21
    女性が自身の加害性を棚に上げて被害者ヅラしてるから反証出したら「分断煽り」言われるんだから、結局男は弱音吐くなマッチョしてろなんだな。はーうんちうんち
  • 「表現自由派」と「表現規制派」の対立など存在しない

    参院選で赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立が存在して、表現の自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルフェミニストが「表現の自由を制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である。 フェミニストが問題にしているのは、「表現・言論の自由が現実には男女で不均等に配分されているのではないか」ということである。それは国会議員の男女比に端的に示されているし、経済団体の会合で居並ぶ人たちは平均60歳以上の中高年男性である。一般の行政や企業の会議も、現状ほとんどは男性が仕切っているだろう。憲法や法律で女性の表現・言論の自由を規制しているものは全く何もない以上、こうした不平等は社会全体の中でつくられていると考えるほかない。 そこでフェミニストは、女性の実質的な表現・言論の自由を奪っているものとして、公共的な場面における表現物に着目する。つま

    「表現自由派」と「表現規制派」の対立など存在しない
    manipulator
    manipulator 2022/07/01
    二段目とその後がうまく繋がらんとか色々疑問あるけど、格差是正するために低い方に合わせるかみたいな話?
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