2023年3月7日のブックマーク (5件)

  • ウクライナの車いす避難者へ「けん引器具」535台無償提供 開発きっかけは「車いすの弟」と「震災」  | NBS長野放送

    maniwani
    maniwani 2023/03/07
  • パリでノートPC・USBメモリを盗まれる被害相次ぐ 日大、和洋女子、成蹊大など 関連不明

    フランス・パリでノートPCUSBメモリを盗まれる事案が相次いでいる。2月20日には日大学、3月3日には和洋女子大学と成蹊大学が同様の報告をしている。それぞれ大学での業務とは無関係の活動で、関係性は不明だった。 対象者は日大の非常勤講師、和洋女子大の元非常勤講師、成蹊大の教員。それぞれパリで学生の名簿や成績を保存した個人所有のノートPCUSBメモリを盗まれた。日大と和洋女子大は盗難の日付を公開していないが、成蹊大学は2月6日に盗まれたとしている。 日大の事案では延べ655人分、和洋女子大では171人分、成蹊大では2889人分の学生名簿などの情報をデバイスに保存していたが、情報の悪用は確認されていないという。 同じ学会に参加していたなどの関連性がないか取材したところ、日大は「学会という話は聞いておらず、学外での活動だった」と回答。和洋女子大は「発表以上の情報はない」とし、成蹊大は「個人的

    パリでノートPC・USBメモリを盗まれる被害相次ぐ 日大、和洋女子、成蹊大など 関連不明
    maniwani
    maniwani 2023/03/07
  • Colabo再調査結果について あるいは残念な日本の補助金行政

    可笑しいのは、いろんなポジションの人がみんなそれぞれ勝どきを上げていることだ。 そうなるべくがんばってこねた政治的しんこ細工なんだろう。 まず、オールドスクール系左翼やポリコレ蛮族的な「疑うこと自体が攻撃」「女性を叩きたいだけだろう」と言ってきた「無謬派」には少しはがっかりして欲しいところだが、なぜか大喜びである。まあこいつらは仕方ない。 「コラボ極悪派」にとっては最小限の勝利であった。こんなもんじゃないはずだ、僕らの戦いはこれからだという感じだが、できることはあまりないだろう。 「コラボは悪というよりは雑派」にとっては嫌な意味で予想通りの結果だった。行政のふてぶてしさを見せつけられるという意味で。 「雑」の原因には独善・慢心があるとして批判寄りの人、まあ仕方ないとは言わないが悪意というより能力不足で説明つくだろうと同情寄りの人と、「雑派」の中にも温度差はあるが、都に対するうんざり感は同じ

    Colabo再調査結果について あるいは残念な日本の補助金行政
    maniwani
    maniwani 2023/03/07
    “民間有志による往々にして自己満足的な質の低い支援活動の実態、そして手軽に「やってる感」出すためのアリバイとして放漫な補助金支出する行政、”
  • 加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」 - BBCニュース

    注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。(BBCドキュメンタリー「Predator: The Secret Scandal of J-Pop」は3月7日に、BBC Twoでイギリスで放送されました。日では「J-POPの捕者 秘められたスキャンダル」の題でこちらで視聴可能です) ジャニー喜多川氏は日のポップカルチャー、日アイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。 一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとってい

    加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」 - BBCニュース
    maniwani
    maniwani 2023/03/07
    “内容の証言が複数あったにもかかわらず、週刊文春の一連の記事は世間にほとんど響かなかった。なぜ無視されたのか。それには、「喜多川帝国」と日本メディアの共依存関係が大きく関わっているのかもしれない。”
  • 【WBC】韓国で〝聖人〟大谷翔平の株が急落 帰国時の行動に「ガッカリさせられた」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    度肝を抜いた。第5回WBCに臨む侍ジャパンは6日に阪神と強化試合を行い、8―1で快勝した。インパクトを残したのは大谷翔平投手(28)だ。チーム合流後、初の実戦に「3番・DH」で先発出場し、3回、5回と2打席連続の3ランを放った。日が誇る二刀流男には1次ラウンド同組で10日に対戦する韓国も、一挙一動に注目。大谷を〝聖人〟としてあがめる向きがある一方、ナゼか「失望させられた」こともあったという。一体どういうことなのか。 【写真】大谷翔平 驚異の「膝つき弾」 侍の〝SHO TIME〟に京セラドームが騒然となった。まずは3回二死一、二塁の第2打席だ。大谷は相手先発・才木が投じたフォークに体勢を崩されながらも、左ヒザをついたまま強振。右手一でバックスクリーン右へ3ランを叩き込んだ。 それだけでは終わらない。続く5回二死一、二塁の第3打席も2番手左腕・富田の高め142キロをとらえた。バットが折れ、

    【WBC】韓国で〝聖人〟大谷翔平の株が急落 帰国時の行動に「ガッカリさせられた」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    maniwani
    maniwani 2023/03/07
    “どうして大谷が韓国大使館を訪れなければいけないのか。その理由はさっぱりわからないが…。”