神奈川・海老名市で乗用車とトラックが衝突し、1人が死亡する事故が発生した。 ドライブレコーダーが、その事故の瞬間をとらえていた。 あたりに部品が飛び散り…激しい事故の瞬間 事故は1日の午後2時40分過ぎ、神奈川・海老名市を走る県道で発生。 対向車線を走ってきた黒い乗用車が、煙を巻き上げながら中央分離帯を乗り越え、トラックに衝突した。 この記事の画像(31枚) 周囲には部品が飛び散り、黒い車は回転しながら画面から消えた。 現場付近に設置された防犯カメラには、事故直前の様子がとらえられていた。 猛スピードで走ってきた黒い車は、片側3車線の一番奥の車線から、道路を横切るように交差点に進入。 激しい衝突音とともに、道路に部品が飛び散る様子が映っている。 事故に遭遇した人は…。 事故に遭遇した人: 自分自身は全然、体とか痛みも何もなくて大丈夫だったんですけど、最初に当たったトラックのドライバーさんは
弁護士ドットコム 民事・その他 日本にいる「国連軍」を知っていますか? 在日米軍だけでない安全保障の最前線 川名晋史・東工大教授に聞く 在日米軍基地。日本にあることをほとんどの人が知っているはずだが、どういう施設で何をしているところなのか、その実態を説明してほしいと言われると意外と難しい。そして朝鮮国連軍基地に至っては、詳しいことを知る人はどのくらいいるだろうか。私自身、外交・安全保障の研究者であるが、それでも通史的に説明してほしいと言われると躊躇する。 その一方で、在日米軍に関するニュースが流れることは多い。駐留する米兵による犯罪のようなネガティブなニュースや、北朝鮮に対する制裁に関連して、イギリスやドイツなどの国の軍艦や航空隊が在日米軍基地に来訪したというようなニュースをインターネットやテレビなどで見たことがあるかもしれない。 結局、在日米軍基地とは何なのか、その法的根拠とは——。それ
【8月3日 AFP】フランス・アルザス地方のムルバッハ(Murbach)村には、同国最後の電話ボックスがある。フランス全土から電話がかけられて、呼び出し音が鳴りやまない状態だ。電話ボックスは古き良き時代を懐かしむ人々でにぎわっている。 きっかけはフランスの週刊誌パリ・マッチ(Paris Match)に記事が掲載されたことだった。ムルバッハ村の副村長は「電話が鳴りやみません。電話ボックスのことが公になってから、観光客も住民もとりこになっています」と話した。 村の地形上、中継用アンテナが設置できないことから、この電話ボックスは現役だ。緊急通報の際やコレクトコールが今でも使えるという。 村の主な観光名所は8世紀の頃の修道院だが、この電話ボックスもかつての「遺物」として注目を集めている。 電話の呼び出し音が鳴り、受話器を取った観光客の男性は「電話ボックスの存在は知らなかった。インターネットで知った
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