Google App Engine の ImageAPIを使うためにはPython Imaging Library が必要でした。Windows環境では一発でインストールできましたが、Mac OS X ではどうもうまく行ってなかったので、メモしときます。 Python Imaging Library ソースをダウンロード http://www.pythonware.com/products/pil/ からPython Imaging Library 1.1.6 Source Kit をダウンロードして適当な場所に保存する。 解凍してから以下のコマンドでインストール $ cd Imaging-1.1.6 $ sudo python setup.py install しかしコンソール画面に JPEG support not available が表示された場合は、libjpegをOS Xにイン
pythonでPILを使っていて、ちゃんとサポートを入れたつもりになっていたデコーダがエラーになる。 IOError: decoder jpeg not availablesetup.pyを実行したときにはちゃんとsupport okってでますね。こんな感じ。 $ python setup.py build running build running build_py running build_ext -------------------------------------------------------------------- PIL 1.1.6 BUILD SUMMARY -------------------------------------------------------------------- version 1.1.6 platform sunos5 2.4.
はじめに こんにちわ、hirataraです。 本稿では、オブジェクト指向のスクリプト言語であるPythonの紹介をしたいと思います。と言っても、実は私がPythonを勉強し始めたのは数ヶ月前のことで、まだPythonに関してさほど詳しいとは言えません。それでもこの記事を書こうと思い立ったのは、ある言語が他の言語に比べて面白い部分と言うのは、その言語にどっぷり漬かってその言語を使うことが当たり前になっている人間よりも、その言語を好きになり始めたくらいの人間の方が見つけやすいのではないかという思いからです。 そのような事情で、もしかすると本当のPythonistaからお叱りを受けるような内容も含まれるかもしれませんが、その点はTBやコメントでご教授頂けると幸いです。この記事で、少しでもPythonに興味を持ってくれる方が増えることを願っています。対象読者他言語でのプログラミング経験者Pytho
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