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考え方に関するmanjutaroのブックマーク (7)

  • 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと2015/12/25 赤坂で焼き鳥をべていたとき、政府機関で働く友人が言った言葉。 以前こんな話を聞きました。 「毎年日ではたくさんの社会問題が起こる。しかし日人は、大晦日に除夜の鐘の音を聞くと、それらを全部忘れてしまう」と。 …まさに言い得て妙ですよね。 NHKにようこそNHK・Eテレがやっている、日の社会問題について語る「ニッポンのジレンマ」という番組がある。年にいちど2時間半の特番が組まれるのだけれど、その放送日は、除夜の鐘つきが終わって、みんなが社会問題とかすっかり忘れてしまった後の「

    「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと
  • 『ゾーン』に入る方法

    『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に

    『ゾーン』に入る方法
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
  • 武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」

    2014年01月18日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、スポーツに関するトレーニングや意識の向け方について語っていた。 武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~ スポーツを始めるのに遅すぎるということはない 武井壮:同い年の小杉さんや、吉田さんにも、ずっと思ってて欲しいんですよ。「俺もまだまだいける」っていうのを。 小杉:うん。 武井壮:ジュニア世代に、「小さい頃からスポーツやってないとダメなんだ」って言う風潮がイヤでしょうがないんですよ。 小杉:ゴルフなんて、小さい頃からやってなアカンとかな。 武井壮:そう。小さい頃からやってるってなんてことは、偶然でしょ?何をやりたいか分からないし、どんな仕事が良いかって、自分の頭で気づきもしない時に、たまたま出会ったものに一生かけるなんて

    武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」
  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

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  • ベリーズに死す:IT業界の狂犬ジョン・マカフィーと頽廃の王国

  • サラリーマン卒業!「フリーランスのための価格設定&交渉」完全ガイド~前編 | ライフハッカー・ジャパン

    サラリーマン卒業生を応援するウェブメディア「Leaving Work Behind」の創設者Tom Ewer氏は、職種・業界問わず、受託業務の値付けに悩むビギナーから、従来の料金体系を見直したいベテランまで、フリーランスの人々から「いったい、いくら請求すべきなのか?」という相談をよく持ちかけられるそうです。たしかにフリーランサーにとって、価格の設定や交渉は、最も複雑でつい怖じ気づいてしまうものかもしれませんね。 そこで、Ewer氏は、フリーランスの方に向けて、価格の設定やクライアントとの交渉におけるコツを以下のように詳しく紹介しています。あらゆるサービス業界にも応用できるので、参考にしてみてください。 今回の記事は前後編に分けてお届けします。前編ではレートの設定を始めとした「シゴトの値段」にまつわるテーマを、後編では「クライアントとの交渉」についてを取り上げます。 まずは最低許容価格レート

    サラリーマン卒業!「フリーランスのための価格設定&交渉」完全ガイド~前編 | ライフハッカー・ジャパン
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