東側諸国の銃火器は西側とはまったく違った設計思想で作られておりディープなファンが多いのですが、中でも性能を突きつめたスナイパーライフルは特に武骨でユニークなものが多いように思います。そんな東側の狙撃銃をいろいろ集めてみました。 ドラグノフ狙撃銃 600m程度の比較的近距離の目標を速射狙撃するために開発された、東側を代表するといっても過言ではない軍用狙撃銃。東側の様々な国でバリエーションやクローンが生産され続けています。 ロシア軍だけでなくあらゆる旧ワルシャワ条約機構軍で使用されてきました。左側の二人の狙撃銃がドラグノフ。 木製の銃床が長らく使われてきましたが、近年ではこのような黒いプラスチック製のものになりました。 また、折りたたみ式の銃床のモデルも有り。取り付け部がグラつくのを嫌う狙撃銃としては珍しいモデルといえます。 弾薬が7.62×53Rmmから9.3×64 mmに強化されたK型。
「フロッピーディスクドライブの無いPCはゆとり」という言説がまかり通っていたのも今は昔。Apple社のMacBook AirではリカバリーはUSBメディアから行うなど、最早業務用以外でフロッピーが必要になるシチュエーションのほうが少なくなってきました。では既にデータの退避を終えたフロッピーディスクをどうすればよいのか?こんな使い方はどうでしょう 一見ごく普通の3.5インチフロッピーディスク。 でもこの通り、USBケーブルを内蔵しております。「データを記録するメディア」という用途は変わらず容量が何十倍かにアップしました。 中身はこの通り、フロッピーディスクをUSBメモリの筐体として利用。 MacBookと合わせてもなかなかいい感じに似合います。 ソース:USB Floppy – a set on Flickr 関連記事 見た目もスペックも脅威的な90テラバイトの自作外付けハードディスクアレイ
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