2019年2月18日のブックマーク (1件)

  • 他シートと連携に便利なINDIRECT関数の使い方

    INDIRECT関数はセルの参照を文字列で指定する関数です(INDIRECT関数の紹介記事はこちら)。セル参照だけではなく、他のシートを参照する時にINDIRECT関数を使うとより便利なのです。今回はその計算式の作成の手順を紹介します。 記事で使用しているファイルはこちらからダウンロードできます。 まず、他のシートにある値を参照する方法ですが、とても簡単で、「=」入力後に、参照先のセルをクリックし、Enterキーで確定すれば、その値をセルに連携して表示させることができます。ダウンロードファイルの「総計」シートをご覧ください。 B2からD2には、「大島」シートのB12からE12の合計が連携すればよいです。「総計」シートのセルB2からD2には、「小山」シートのセルB12からE12が連携し、「総計」シートのセルB2からD2には「前川」シートのセルB12からE12が連携します。 まず、「総計」シー

    他シートと連携に便利なINDIRECT関数の使い方
    mankozooyork
    mankozooyork 2019/02/18
    “の計算式をセルA2”