2017年7月10日のブックマーク (2件)

  • デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ

    最近、ニュースで晒し上げを受けているデリバリープロパイダこと零細配達企業の中の者です。 正直に申し上げますが、配送の現場は終わっています。 皆さんはクロネコヤマトしか知らない人も多いですから、配送=日時通り届いて当たり前。不備があっても逐一、電話連絡があって当たり前…と思っていますよね。 残念ながら、それはヤマトだからこそ出来る芸当で、一般的な配送業者には真似出来ません。 ヤマトは、社員の教育、配送オペレーション、拠点の数まで全て完璧で、配送においてヤマトの横に出るものはいません。 Amazonやゾゾタウンの無茶な即日配送も、今までこなせてきたのはヤマトだからこそ、って話なんです。 Amazonは「デリバリープロパイダもヤマトよりサービスが2割ほど劣るだろうけど、問題ないレベルだろう」って思ってるでしょう。 しかし、外資Amazonは零細配送業者のレベルを分かっていなさすぎる。 自慢出来る

    デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ
    manotch
    manotch 2017/07/10
    この話、‟そういうレベル"と呼ぶ人々の話が本当なら、それ社の待遇で済む問題じゃないのでは。で、自分はそういう従業員でないのだろうから大手に転職しては? 元佐川の人が月給50~60万くらいだったと言ってたよ。
  • 終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル

    オフィスで終業時刻に音楽を流し、帰宅を促す試みが広がりつつある。お店が閉店まぎわに「蛍の光」のメロディーを流すのと同じ手法だ。長時間労働を減らす「働き方改革」は、待ったなしの課題。はたして効果はあるのだろうか。 東京・新宿のオフィスビルに入居する三井ホーム社。社員約100人が机を並べるフロア。ゆったりとしたピアノ曲が流れる。 午後6時に突然、映画「ロッキー」のテーマ曲に切り替わった。終業時刻を告げる合図だ。 社員が次々と立ち上がり、「私は7時までかかります」「私はこれで帰ります」。机を接する同じ班で順番に宣言していく。残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、早く帰宅できるよう協力し合う。 オフィスで決まった時間帯に音楽を流す取り組みは、総務、経理、人事などの部署で2014年10月から始めた。社員のリラックスや、メリハリをつけて働いてもらうのが狙

    終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル
    manotch
    manotch 2017/07/10
    面白いなー。学校放送みたいに曲流れたら楽しそう。昼にはEnyaをかける(スヤスヤ)。終業には「Footloose」をかける。