2018年8月19日のブックマーク (2件)

  • 【ホラー注意】新宿西口のサイネージに表示される広告が何の広告だかわからないけど怖すぎる

    ロッキーいしみね(物) @rocky143ne @whip_bouya 普通の看板じゃないですか? もしかしてホイップさんには人の顔とか目とか不気味なものに見えてるんですか?? 2018-08-17 01:12:54

    【ホラー注意】新宿西口のサイネージに表示される広告が何の広告だかわからないけど怖すぎる
    manotch
    manotch 2018/08/19
    答えを期待して読んだら、ナゾのままで余計にコワイ……。
  • 差別とは何か?「社会の役に立たない人間は無価値」と信じる人たちへ(原田 隆之) @gendai_biz

    開けられたパンドラの箱 死者19人、負傷者27人という犠牲者を出した神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園事件」から2年が経過した今年7月。植松聖被告の手記などを掲載した書籍『開けられたパンドラの箱』が出版された。 事件が急速に忘れ去られていくなかで、このまま風化させてよいのか、社会は何か変わったのだろうかという問題意識を込めての発刊だった。しかし、その一方で厳しい批判もあった。 たとえば、ある大学教授が出版中止を求めて、2千人の署名を集めて出版社に抗議したという。 「間違った考えが広まるのではないか」という障害者の家族などによる懸念や、出版によって人に何らかの社会的評価や実績を与えてしまうのではないかという疑念が、その批判の根底にある。 同様の批判は、これまでも犯罪加害者が手記を発表するたびに繰り返されてきた。たとえば、英国人英会話講師殺人事件の市橋達也や、神戸連続児童殺傷事件の「少年A

    差別とは何か?「社会の役に立たない人間は無価値」と信じる人たちへ(原田 隆之) @gendai_biz
    manotch
    manotch 2018/08/19
    「犯罪とは、何かの意味で社会に対する警告と言える。社会が今どんなふうに病んでいるのか、それを示した犯罪に私たちがどう立ち向かい、どんな対応をするのか。それまでの社会システムをどう改めて、