2020年7月27日のブックマーク (2件)

  • 婚活で出会ったしんどい相手

    マッチングアプリ婚活中のオタクのクソデカ感情、聞いてください。 (概要・注意事項) ・私→会員制マッチングアプリ婚活中。メッセージで会話をして受け答えができるようだったらすぐにLINE通話や飲みに出るフットワーク軽めのやつ。 ・私→他人とコミュニケーションに精神力と体力を削られるタイプ。学生時代にお客さんと会話をするバイトをしていたので(水系ではない)、コミュニケーションにうるさめかもしれない。 ・「女性→男性」視点です。男性→女性にも同じことが言えるかもしれないし、男性→女性特有のしんどい要素も多くあると思うので他の人が増田に書いてくれるはず。 ① 性欲タイプ 趣味仕事の話を全くせず、会話が終始「●●ちゃんといちゃいちゃしたいな」「飲んだ時に甘えてもいい?」のやつ。論外。 私がやってるアプリそれなりに料金かかってるんだし、そういう性欲案件でよければ●in●erとかでよいのでは? ②

    婚活で出会ったしんどい相手
    manotch
    manotch 2020/07/27
    婚活体験漫画とか読むと、こういうエピソード多いよね。①は女性だとほぼいないと思うけど、自分語りの人や会話が広がらない人は、まあまあいると思う。自分語り同士が出会ったらどうなるのだろう…。
  • 防犯カメラの死角を必死で探したことがある

    実家に帰ってきて親のいない茶の間で水ようかんをべていたら、この家でこんなにしずかな時間を過ごすのは久しぶりだと気づいた。 それは両親が旅行(といっても彼らも私も都民なので県をまたいだ移動をするのは悩ましく、近場のホテルをとって普段よりすこし贅沢みたいなことをしている)で不在にしているのはもちろん、私が人との同棲結婚離婚を経てひさびさにひとりになったからというのもある。 10代後半から20代前半にかけては、親の不在期間はそのまま、好きな男の子を家にこっそり連れ込むためのタイミングだった。 いま、ひどいときには収入が5ケタになるような弱小フリーランスの私とはちがい、両親は当時から地に足のついた仕事をしており、なおかつ良くも悪くもバブル世代的な人たちだった。10年ほど前、実家の駐車スペースには黒くでかいベンツと流線形の銀色の外車が並んで置かれていて、家族である私から見てもそれらは笑ってしま

    防犯カメラの死角を必死で探したことがある
    manotch
    manotch 2020/07/27
    えーっ、ウチも実家(親)、ずっとベンツとボルボとだったけど、エンブレム折られたりしたことないよ(でもスーパー駐車場で車上荒らしの経験はある)。って、思わずそこに反応してしまったけど、面白かった。青春~