2021年7月24日のブックマーク (1件)

  • 「ごめんね、もう手遅れなの」コロナ感染し重症になった若者が最後に医師に懇願すること「今からワクチンを打ってください」 : カラパイア

    アメリカでは、インドで見つかったデルタ変異株により、コロナ感染者数が再び増加中だ。そんな中、アラバマ州の病院に勤める女性医師が治療に当たっている重症の感染者たちとのやり取りをFacebookに投稿し注目を集めた。 アラバマ州では、ワクチン接種者の割合が国内で最も低く、若い世代の感染者が急増している。その背景にはコロナやワクチンに対する誤った噂を信じ込んでいる人が多いことも関係しているという。 その医師が受け持った若い患者たちも、コロナはただの風邪だと思い込み、ワクチン接種を拒んでいた。ところが実際にコロナ感染し、重篤な症状に陥り気管挿管をする直前に、決まって言う言葉があるという。「お願いです、ワクチンを接種してください」 だが医師がその願いは叶えてあげることはできない。今更ワクチンを打ったところでもう手遅れなのだ。

    「ごめんね、もう手遅れなの」コロナ感染し重症になった若者が最後に医師に懇願すること「今からワクチンを打ってください」 : カラパイア
    manotch
    manotch 2021/07/24
    こういう人は、もう仕方ないと思うけど、診なければならない医療従事者の人々はたまらんだろうな。現状日本で打つ気あっても打てない(予約取れん)、気をつけて生活してても感染したら…と自分や身内を想像すると辛い