2024年3月7日のブックマーク (4件)

  • 儚く消えた夢のサウナと裁判と渋谷のサウナ|ヨッピー

    おはようございます。ヨッピーです。 なかなか言い出せなかったのですが、実は皆さんにご報告があります。 以前に書いたことのある、「中野にサウナ作るぞ計画」の話です。 この眺めが堪能出来るサウナが出来るはずだったのに……! 要するに、「サウナ&コワーキングスペース&漫画喫茶がごっちゃになったような会員制の施設を中野区に作ろう」という計画を立ててましてね。 件については「あれ、どうなってます!?」「完成したら会員になりたいです!」みたいなDMをちょこちょこ頂いたりしていたるのですが、 実は……、 裁判沙汰になっております!!!! ヒューーーー!!! ぜんぜんめでたくねぇ!!!!!! いやね、実際に動いてたんですよほんと。 ビルのオーナー会社も「ぜひ!」みたいな事言うから補助金の申請したり保健所にヒアリングに行ったり図面起こしたりさあ。 そんで「じゃあ年内いっぱいはフリーレントでも良いですよ」と

    儚く消えた夢のサウナと裁判と渋谷のサウナ|ヨッピー
    manotch
    manotch 2024/03/07
    オールドルーキーサウナって、社長が一人で管理してて社員スタッフ0の無人サウナだよね?男性はサラリーマンのオアシスみたいな男性専用簡易宿泊サウナとか多くあって良いなーと思う
  • 買ってくれるなら誰でもいいわけじゃない。梅宮アンナさんが「父の愛した家」を手放すまでの葛藤 - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    2019年12月に父・梅宮辰夫さんを亡くした梅宮アンナさん。「父が大切にしていた家を受け継ぐことが供養になる」と、東京の賃貸物件を引き払い、辰夫さんが35年以上前に建てた神奈川県真鶴町の別荘に移住しました。 ところが暮らし始めてみると、年間約190万円にのぼる維持費、快適に暮らすためのリノベーション代、終わりが見えない修繕にかかる費用など、厳しい現実があったといいます。 アンナさんの最終的な決断は「家じまい」。相続から家の売却という結論に至るまでの経緯、思い入れのある家を手放した今の気持ちを聞きました。 亡くなった後に“親の全て”を知ることへの葛藤 ――2019年12月に父・梅宮辰夫さんがお亡くなりになりました。相続は「悲しむ暇もないくらい大変だった」そうですが、振り返ってみて、どんな期間でしたか? 梅宮アンナさん(以下、アンナ):大変でしたけど、泣く時間もないことが結果として救いになった

    買ってくれるなら誰でもいいわけじゃない。梅宮アンナさんが「父の愛した家」を手放すまでの葛藤 - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
    manotch
    manotch 2024/03/07
    梅宮夫妻は再婚同士。夫→婚約者と妊娠中に破局(生まれなかったか認知しなかったのかな?)。一度目の妻との間に子供無し。妻→一度目の夫との間に子供有りだそうだから、母の死後はまた相続関係大変になるのかな…?
  • 追記:女版ぬいペニになりたくない

    anond:20240305210310 これを書いた者です。 予想以上に構っていただけたこと、また示唆に富むコメントをたくさん頂戴したことが嬉しかったので、追記します。 スペック私について性別: 女 年齢: 20代前半(4月からM2) 恋愛経験: これまでの交際人数は4人 その他: ・性的にやや潔癖な方だと思う(なので特筆するようなことじゃないかもしれないけど、交際人数≠性交渉の経験人数です)。肉体関係から始まる恋愛はしたことがないので、かなり抵抗感がある。 ・友人はまあまあいるが、こういったことで悩んでいるのが周囲にバレると恥ずかしいため、この件に関しては特に言っていない。 相手について性別: 男(だと認識している) 年齢: 20代前半(同じく4月からM2) 恋愛経験: 経験がないという旨を人の口から聞いた(取り立てて検証はしておらず、検証手段もないため、真偽不明)。 その他: ・大

    追記:女版ぬいペニになりたくない
    manotch
    manotch 2024/03/07
    男友達を好きになるも「友達にしか思えない」と10年近くフラれ続け、でも30手前で結婚した知人が2人いる。勿論ストーカー化はせず、他の人と付き合った時期もあるが、その男友達とも友達として薄く繋がり続けてたそう
  • あまり語られない既婚女性の避妊について※ツリーに追記

    当たり前だが、結婚妊娠しても大丈夫!ではないし、結婚していても子供を望まないときは避妊をする。 その避妊について既婚者の立場から言わせてほしい。 日当に避妊のハードルが高すぎる。 子供を望んでいない時に、できる確率が高い性行為になってしまっている。 散々言われてきたから聞き飽きているかもしれないが、 あえて避妊をできないようにされているのではと思ってしまうくらいに阻まれている。 ピル・アフターピルのOTC、避妊注射、避妊パッチなど、これだけ沢山の避妊法が存在している日は認可されていない。 女性が「自分の意思で」「安全・安価・手間がかからず」「自分の体を妊娠しないようコントロールする」方法がほとんどない。 子供を望んでいなくてもパートナーと性行為をすることはもちろんあるだろう。 そこで未婚既婚に関係なく避妊の問題が出てくるが、日は避妊方法がそもそも入手できない、実施できない、でき

    あまり語られない既婚女性の避妊について※ツリーに追記
    manotch
    manotch 2024/03/07
    本当にそう思う。自分の周りもそれで予定外妊娠した夫婦は結構いる。18年ぶりに出産した従姉妹は40代になったし今まで(避妊して)大丈夫だった油断もあったんだろうけど。「気を付けてたのに(妊娠)」の夫婦は意外と多い