ブックマーク / www.jprime.jp (9)

  • 福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME

    【人気ラーメン店、丼にティッシュ入れる客に苦言…家でもゴミ箱に捨てない?「最悪撤去します」】(スポニチアネックス) 【スマホ片手の「ながらい」、人気ラーメン店が苦渋の禁止 配慮求めても逆ギレ...残して帰る客も】(J-CAST ニュース) ひと頃、回転寿司店での悪質な客による迷惑行為が取りざたされていたが、ここ最近、ラーメン店における一部のマナーの悪い客の行為、及びそれに対する店主の対応が注目されている。 「明日から18歳未満の入店お断りします」 この“ルール”を掲げたのは、成人向けサービスを提供する店ではない。冒頭の2つのニュースと同じく“ラーメン店”である。福岡県八女市にあるラーメン店『あなたの心を鷲掴み』。大量の豚骨を煮詰めた超濃厚な豚骨ラーメンで日々行列ができる人気ラーメン店だ。 行列の店で“毎日のように暴言を吐かれて” ラーメン店における“丼にティッシュ”、“スマホ片手の「なが

    福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME
    manotch
    manotch 2023/04/14
    割り込み禁止って書いてあっても口頭注意しても無くならない上に逆ギレ暴言の非常識な家族客がそんなに多いんだ? よく行くラーメン店も並ぶけど、代表待ち?なんてしてる家族連れもグループ客見たことないよ…
  • 【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME

    「やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……」 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 『週刊女性PRIME』は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。 Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 「逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ

    【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME
  • 「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた | 週刊女性PRIME

    《いまみんなで君のレイプ計画を立てています。楽しみにしてて》 2022年10月20日、こんな文章が書かれた手紙が、JR市川大野駅の駐輪場に止められた女子大学生の自転車のかごに入れられていた。サドル部分には体液が……。 卑劣な行為の数々 発見した女子大生が言葉にならないほどの恐怖を感じたであろうことは想像に難くない。そんな卑劣な行為をしたのは、元共産党千葉県委員会書記長の大西航(わたる)被告(42)。 「盗撮した疑いなどで1月に大西被告を逮捕していたのですが、捜査の結果、余罪が発覚したため、3月に器物損壊と脅迫の容疑で再逮捕しました」(千葉県警捜査関係者)

    「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた | 週刊女性PRIME
    manotch
    manotch 2023/04/08
    大西被告はツイッターで《何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を》と投稿し、痴漢被害については《#痴漢ゼロ》《#痴漢被害撲滅》のハッシュタグをつけるなど、性犯罪を痛烈に批判していたのだが
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    manotch
    manotch 2022/01/17
    “今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら”←いやいや…笑。フィンランドに水風呂ないのは湖とかに入るからでは? サウナ施設数がとても多いんだってね、フィンランド。
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
    manotch
    manotch 2020/10/12
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
    manotch
    manotch 2020/05/13
    鬱憤が溜まっていたのだろうけど、こんなことしても良いこと何もない。どころか自分の首絞めることになるって気づくと良いね…。
  • 東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME

    東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が

    東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME
    manotch
    manotch 2020/05/03
    えっ、そんなことになっているのか…。どの救済案でも制度もだけど、やると言うだけ、制度を用意するだけで実質使えないんじゃ無いのと同じだ…。
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
    manotch
    manotch 2019/09/26
    いい話だった。愛。
  • 1