2019年2月12日のブックマーク (5件)

  • 上野・国立科学博物館【特別展 昆虫】に行ってみた感想とアクセスやチケット情報まとめ - Naga_agoshima Life

    先日のお休みに東京都上野にあります「国立科学博物館」で開催されている「昆活しようぜ!特別展 昆虫」に行って来ました。 わが家の3歳になった次男坊は現在空前の昆虫ブームで、保育園に置いてあったこちらの「昆活しようぜ!特別展 昆虫」のチラシを持って帰って来ては「パパこれ行きたい〜!」と熱望されておりました。 実際に行ってみた所、なかなか見応えのある楽しい展示でしたので今回は「上野・国立科学博物館【特別展 昆虫】に行ってみた感想とアクセスやチケット情報まとめ」をご紹介してみたいと思います。 目次 国立科学博物館【特別展 昆虫】へのアクセス方法 電車でのアクセスの場合 車でのアクセスの場合 【昆活しようぜ!特別展 昆虫】の開催概要やチケット情報 「特別展 昆虫」のチケット情報 ローソンチケットのお得なセット券 実際に国立科学博物館【特別展 昆虫】に行ってみた感想 昆虫の「巨大模型」エリア 昆虫の標

    上野・国立科学博物館【特別展 昆虫】に行ってみた感想とアクセスやチケット情報まとめ - Naga_agoshima Life
  • 上野 美術館・博物館ガイド - だいたい日刊 覇権村

    ここ最近、展覧会の記事をよく上げている。 すると、毎日美術館に行っているのか、 と誤解する人もいるかもしれない。 だが、そうではない。 あれらはたった1日で回ったものだ。 上野にはとんでもない量の 美術館、博物館がある。 場合によっては、1日で10近くの 展覧会を見ることすら可能なのだ。 そういう話をすると、?? じゃあ一体どれを回ったらいいの? という問いが生まれると思う。 そこで今回は、上野公園あたりの 美術館・博物館を個人的印象に基づいて 紹介しようと思う。 ・国立西洋美術館 http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html ミケランジェロ展や印象派展など、 ゴリゴリの正統派で攻める展覧会。 良く言えば王道、悪く言えば面白味に欠ける。 そんな場所だ。 誰もが名前は知っているような 教科書的でオーソドックスな物が見たいなら、 ここが良いだろう。 だが、俺は教科書に

    上野 美術館・博物館ガイド - だいたい日刊 覇権村
  • 【エリア別】多彩で楽しい上野周辺のお店30選グルメマップ

    今回取り上げるのは、上野周辺のグルメ。上野公園やアメ横などを擁し、文化・芸術の交差点である上野は、グルメの面でも多様性を持っている街です。今回は、「上野駅周辺」「アメ横周辺」「御徒町駅周辺」の3エリアに分けてお店をピックアップ。3つのエリアそれぞれに、異なる表情の多彩なお店が見つかりました。 1.【オイスターバー】 オイスターテーブル 上野さくらテラス店 新鮮な牡蠣を味わいつくすなら、「オイスターテーブル」へどうぞ。提供されているのはすべて国産。さまざまな産地から、その時最もおいしい牡蠣を入荷しています。やはり味わうべきは、その日入荷したばかりの「生牡蠣」(時価)。「牡蠣のバターソテー」(2ピース980円)など、ぷりぷりの牡蠣を堪能できるメニューが揃います。パスタやリゾットなど、牡蠣やシーフードをふんだんに使ったメニューも。みんなでわいわい楽しめそうです。 店名 オイスターテーブル 上野さ

    【エリア別】多彩で楽しい上野周辺のお店30選グルメマップ
  • 「藝祭」という異文化体験 - ぐるりみち。

    この2、3年ほど、「藝祭」への参加が季節イベントになりつつある僕です。旧字の「藝」を頂く「祭」りとくれば──そう、東京藝術大学の学園祭でございます。 上野公園の敷地内にあるキャンパスには多くの出店が立ち並び、ステージでは演奏やトークショーが行われ、学生も卒業生も保護者も一般客も巻きこんで、やんややんやと楽しむ3日間。展示もあり、ミスコンもあり──と、パッと思い浮かぶ「学園祭」のイメージそのままの印象っすね。 ただし、一見すると普通の学園祭でも、そこはやっぱり天下の「藝大」クオリティ。絵画・デザイン・映像・建築など数々の展示作品を鑑賞することができ、さらには日舞踊・筝曲・オペラ・オーケストラなどのコンサートも充実。しかも当然、そのすべてが無料で楽しめるわけです。パねえ。 また藝祭といえば、学部ごとに造られた巨大な「神輿」が名物。初日にはパレードがあるほか、期間中はキャンパス内や上野の街中で

    「藝祭」という異文化体験 - ぐるりみち。
  • 東京藝術大学#藝祭2018 神輿を中心に。「指を売る店」今年も。 - ベルギーの密かな愉しみ

    もう30年以上も通っている東京藝大の藝祭、昨日始まりました。 今年のテーマは「ほてり」。 今年はお神輿が去年の8チーム(8体)から4チーム(=4団とも言うそうです)、つまり半分に減りましたが、完成度はどれも高く楽しめました。簡単にレポートします。 上野公園に着くと、神輿の模型が飾ってあるので、やってきたお客さんはまずそれらを見ながら想像を膨らませます。毎年やることです。 まだ朝の早い時間、模型を調整している学生さん。自分たちでデザインした法被を着ています。 これは日画・工芸・邦楽・楽理①のチームです。白竜と対峙する烏天狗、カッコいいですね。(あと3つ模型があるんですが、省略します) キャンパスの奥に待機している烏天狗。迫力あるな。もっと近くで見よう。 出発までまだ1時間あります。 ミーティング中。ポップスターグループのようにおしゃれです。 動き出しました。 ↓ 後ろ側。 法被と色が合って

    東京藝術大学#藝祭2018 神輿を中心に。「指を売る店」今年も。 - ベルギーの密かな愉しみ