かれこれ、初代ポケモングリーンをやったのが最初で最後だったから、今回ポケモンブラックをプレイしたのはもう12年ぶりくらいなんだろうか。 いろいろ感じたことは、ポケモンとは今までのRPGの集大成だということだ。 (1)自由なパートのウエイトが大きい とりあえずエンディングまでは辿りついた。 まだまだ冒険は終わりではないらしい。。 これからは順不同で自由度の高い旅が用意されているみたい。 出会いを求め、伝承を辿り、新たな発見を求めて冒険がずっと続いていく。 近作のポケモンでコンピュータRPG史上初めて導入された画期的な要素ではないけれど、このエンディング後のパートが大きいのは特徴的だ。 一本道の必須パート+エンディング後(あるいはエンディングの前から)に自由なパート の2パート構成は最近のRPGにはよくある。 例をあげれば、クリアした後も、エンディング後にいけるようになる隠しダンジョンや、クエ
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