変数 var が未定義のときに 123 を代入します。 これ最近知って、おぉ!って驚いたんだけど、ノートの最初の方に書いてあった。 すでに知ってたんだね。。。忘れてたのか。。。 2.配列の展開 ary = [1, 2, 3] p *ary # => 1 2 3 a, b, c = *ary p a, b, c # => 1 2 3 def hoge(a, b, c) return a + b + c end p hoge(*ary) # => 6
1.self は、省略できるんじゃないの? 2.インスタンス変数を直接変えちゃダメなの? 3.どうしてモジュール内に定義するの? 4.エイリアスで、ハンドルネームやスクリプト名を加えるのはなぜ? 5.エイリアスで、先頭に _ を付けるのは、なぜ? 6.エイリアスで、シンボルを使っているものとは何か違うの? 7.|| これって何してるの? 8.\ って何? 9.not and or でエラーが出るんだけど? self は、省略できるんじゃないの? self.contents.clear明示的にメソッドだと表したいときには、self を省略しません。 たとえば、同名のメソッドと変数があるときなどです。 この場合、変数が優先されるので self を付けないと変数として処理されてしまいます。 ちなみに、この例は消しても問題ないと思います。 中には、付いてないところもあったと思います。 また、アクセ
『スクリーンショット』スクリプト公開しました。 スクショにロゴを表示させることができます。 シンプルなものを希望する人は、 http://cacaosoft.blog42.fc2.com/blog-entry-363.html をご覧ください。 画像保存は、スクリプトで処理しているので非常に低速です。 半生さんの「Bitmapクラスの拡張」スクリプトを導入すると かなり高速に保存できると思います。 save_screen_shot 内にある save_png を png_save に変更してください。 低速といえば、マップ全体を画像保存のスクリプトも かなり保存に時間がかかりますよね。 こちらも、80行目の save_png を png_save に変更すると高速化できると思います。 半生さんのスクリプトが、大きいサイズの画像生成時のバグと画像保存に対応しているので、 『cacao ser
データベースとCSVの相互変換について 今回は、アクターとエネミーのデータを編集したいと思います。 >> 前回の記事 >> 関連記事 今回使用するスクリプトは、以前のものを少し改良しました。 モジュールにまとめて、引数も統一しました。 それと、ファイル名で拡張子は省略するようにしました。 >> データベースとCSVの相互変換スクリプト (Shift_JIS) 出力可能なデータは、整数値・文字列・一次元配列・一次元テーブルのみです。 その他のデータは、個別に機能を追加する必要があります。 今回、アクターのパラメータを扱うメソッドを追加しています。 アイテム # プロパティの定義 base_item = [:id, :name, :icon_index, :description, :note] usable_item = [ :scope, :occasion, :speed, :anima
適当にメソッドの定義を行います。 データベースを CSV ファイルに変換する処理と # データベースの書き出し def save_csv(filename, data, methods) File.open(filename, "w") do |file| file.write( data.map {|o| methods.map {|m| o.__send__(m) }.join(",") }.join("\n")) end end CSV ファイルを RVDATA ファイルに変換する処理です。 # CSV ファイルからデータの読み込み def load_csv(data, methods) methods.each do |fn, ms| File.open(fn, "r") do |f| f.readlines.each_with_index do |s,i| csv = s.cho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く