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2009年4月30日のブックマーク (3件)

  • 日本人でもわかる天皇制の耐えられないキモさ - media debugger

    ※漢字(かんじ)の苦手(にがて)な人(ひと)は左(ひだり)メニューにある「かんじ→ひらがな」をクリックしてください。 ※If you want to read this blog in Roman, please choose "Japanese into Roman" from the left menu. みなさん、こんばんは。今日は天皇制について考えてみたいと思います。というのは振りで、いきなり結論に入りますが、天皇制はオウム真理教の100万×N倍(Nは任意の整数自然数【5/6 訂正】)は軽くキモいカルトです。 これは別に比喩ではありません。「シヴァ大神の化身」である麻原彰晃は、せいぜいケチな「空中浮揚」をするのが関の山でしたが、戦前の天皇は「神」であり、何といっても空から降ってきました。オウムが非信者を「より高位の世界へ意識を移し替え転生させる」ポアは、朝鮮人を「より高位の世界へ意

    日本人でもわかる天皇制の耐えられないキモさ - media debugger
    mantrapri
    mantrapri 2009/04/30
    天皇制が無ければ「無宗教」という日本人独自の自己認識も、おそらくない。
  • 1975年から始まる週刊少年ジャンプ漫画家ストーリー、金井たつお「まんがの花道」が週刊漫画サンデーで新連載。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    ということで、日発売の週刊漫画サンデー4月28日号より、原作:桜小路むつみ、作画:金井たつおのコンビによる「まんがの花道」が新連載です。 表紙 週刊漫画サンデー2009年4月28日号 しかし、巻頭カラー1ページ目のアオリからして パンチラを芸術に昇華させた実力派作家が誌初登場!! 当然のごとく、つかみはやっぱりパンチラです。(このコマめくった次の見開き扉が・・・) 金井たつおといえば、1977年に週刊少年ジャンプで連載開始された「ホールインワン」で「パンチラの第一次完成系」を作り出したとまで言われた漫画家で、カラー見開き扉にも このようになんだか見覚えのあるようなキャラクターが描かれています。とかね。 物語は1975年の上野駅から始まります。 年代はそのままなのですが、名前は実在人物、雑誌、出版社、漫画家から変えてある模様。 漫画家を目指して上京した「日一(ひもと はじめ)」青年は、

    mantrapri
    mantrapri 2009/04/30
    あの卓越した少女造型とパンチラの誕生秘話が描かれるとは…
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
    mantrapri
    mantrapri 2009/04/30
    歴史を云々しての「凋落」「勃興」を語るのはともかく、その中に自己を過剰に投影するのは小賢しい。我々は歴史に生きるが、「歴史を俯瞰する存在」にはなれないのだから。