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領土問題に関するmanydsvnのブックマーク (3)

  • 日本の領有は正当/尖閣諸島 問題解決の方向を考える

    沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日共産党は、同諸島が日に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行

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    manydsvn 2010/09/21
    真っ当なこと言ってるじゃないか。ただ、話し合いの点はどうだろう。相手はルール無視の中国。強い態度、行動で示すべきだと思う。どう考えても正論はこっちだし。マスコミはどんどんこの問題を取り上げるべき。
  • asahi.com(朝日新聞社):ガス田掘削なら中国に「しかるべき措置」 前原外相 - 政治

    前原誠司外相は17日夜、外務省で記者会見し、東シナ海ガス田「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)の施設に中国船が掘削作業用のドリルのような機材を運び込んだことについて、「何らかの(掘削の)証拠が確認された場合は、我が国としてしかるべき措置をとっていく」と述べた。ただ、中国側が「修理のため」と説明しているため、当面は事態の推移を見守る姿勢を示した。  前原氏は「中国側は過去になかった機材の搬入をしている」として、今回はこれまでの中国側の動きを越えていることを示唆。ガス田共同開発に関する日中合意について「合意の考え方をしっかり履行していきたい」と中国側に順守を求める一方、「今後どのような作業が行われるか注視していきたい」と語った。  この問題で中国外務省の姜瑜副報道局長は17日、「中国は春暁ガス田に完全な主権と管轄権がある。中国の活動は完全に合法的なものだ」との談話を発表した。掘削用機材とは直接

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    manydsvn 2010/09/18
    口だけじゃなくていち早く行動しろ。じゃないと評価されないよ。
  • 中国船が無許可で調査活動 尖閣・魚釣島の北北西 - MSN産経ニュース

    3日午後5時ごろ、尖閣諸島・魚釣島の北北西約83キロの排他的経済水域(EEZ)内で、無許可の中国の海洋調査船「東方紅2号」(3235トン、全長96メートル)が船尾からワイヤのようなものを3垂らして南西へ航行しているのを第11管区海上保安部(那覇)の航空機が見つけた。同船は午後9時10分にEEZ外へ出た。 11管が目的を確認したところ「海洋調査を行っている」と回答。「事前通報海域以外での科学的調査は認められない」と警告すると「了解した」との応答があった。船の発見地点は、事前に調査の通報を受けていた海域から西に約138キロ離れていたという。

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    manydsvn 2010/01/04
    こういうのをもっとマスコミは報道しろよ。
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