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アイデアと考え方に関するmaokiのブックマーク (2)

  • 「モチベーションの理解がゲーミフィケーション理解のコツ」―Gabe Zichermann緊急来日! Gamificationセミナー報告【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    アメリカのGamification Summit(ゲーミフィケーションサミット)主催者の一人であるGabe Zichermannが来日。11月25日、株式会社ゆめみ主催の特別イベントに登壇した。 Gabe Zichermannのプレゼン Gabeは、アメリカで既に2回開催されているゲーミフィケーションサミットの主催者の一人である。過去2回行われたゲーミフィケーションサミットの知見と、世界的なゲーミフィケーションの事例を一番持ち合わせており、その辺を中心に話が進む。 ■ゲーミフィケーションの定義 ゲームコンセプトとゲームメカニクスを繋いで、ユーザをエンゲージさせるプロセス。 ゲームが持つ最高のアイデアを使って、そのコンセプトをゲームを使わないようなところで適用すること。 バッジを単に置くことはゲーミフィケーションではない。 ■なぜゲーミフィケーションは強力なのか? ①進歩している感覚を生む

    「モチベーションの理解がゲーミフィケーション理解のコツ」―Gabe Zichermann緊急来日! Gamificationセミナー報告【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 3分でわかるラテラル・シンキングの基本

    ロジカル・シンキングとは文字通り物事を論理的に考えたり、論理的に説明したりするための方法論。 ラテラル・シンキングとは革新的な発想を生み出すための考え方。 ラテラル・シンキングは、今から40年ほど前に「水平思考」という言葉で日に紹介され、新たな考え方として一大ブームを巻き起こした。が、高度成長による大量生産、規模の拡大を求められる時代が続いたことで、効率性アップと相性の良いロジカル・シンキングが重宝にされた。 近年の情報の爆発的な増大、多種多様な製品の存在、商品寿命の短期化などで、企業の課題である売上増・利益増が難しい時代になった。ロジカル・シンキングだけでは独創的な発想が生まれにくいとして、それをカバーする思考法であるラテラル・シンキングが、再び脚光を浴び始めている。 「ラテラルな革命を起こした任天堂」と「ロジカルな進化を選んだソニー」 「駐車場の列に並ぶのがロジカル」「並ばないで済む

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