1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:世界一のパン職人が、台湾にいる
いくら好きならずとも惹きつけられる、そのインパクトあるビジュアル…数年前に某雑誌の表紙を飾ったことでも話題になった「こぼれいくら丼」。そう、こちらの写真のように、いくらが丼からこぼれにこぼれてしまっている豪快ないくら丼のことです。見覚えがあるという人も少なくないのでは? そんな“こぼれいくら丼”に都内で出会えるお店をまとめました。皆さんが尿酸値のことは忘れて、たっぷりと魚卵を楽しめるようにこのページを作りました! 【もくじ】 【池袋】北海道の美味に食通も納得!「農家と漁師の台所 北海道知床漁場」 【渋谷】いくらのように2人の愛もあふれる!?「ととしぐれ 渋谷店」 【銀座】豪快なパフォーマンスで盛り上がる!「いろり家 東銀座店」 【新橋・浅草橋】まぐろ食べ放題コースもある!「魚三蔵 」 【品川】豪快にこぼす!看板メニュー名物こぼれいくら飯「北国炉端 ときしらず」 【池袋】 豊洲市場直送の鮮魚
金沢で食べたぶりしゃぶが忘れられなくて、東京で美味しい「ぶりしゃぶ」を食べようと思った時に知った水道橋の「能登美」。鰤のサラダに刺身、能登の珍味やはたはた、牡蠣の天麩羅。のどぐろ、みぎすの一夜干しといった美味い魚、それからメインの「ぶりしゃぶ」。それから最後には〆として雑炊を食べ、デザートまでもらう。こんな盛りだくさんで美味いコースがなんと約4,000円。この美味しさでこの値段は満足度が本当に高いなあ。予約が中々出来なかったっていうのも納得できる本当に良いお店だった。(味、店の方の対応共に。)脂が乗ったぶりしゃぶは本当に美味しかったし、能登、金沢の美味い地酒をたくさん飲むことができて大満足。金沢の旨いものを食べたくなったらまた行きたい。 極上ぶりとろ約400g【ベストお取り寄せ大賞2011-2013総合大賞V3】 出版社/メーカー: 目利き食道 メディア: その他 この商品を含むブログを見
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