2月3日にTV広告の一大イベント、スーパーボウルがオンエアされ、さまざまな広告主、広告会社が自慢のCMをお披露目するが、PepsiのCMは耳が聞こえないPepsi社員が出演するもので、60秒間全く音がない。これはさまざまな障害のある人たちを社員として働きやすくするための、500人のメンバーのいる同社の社員団体EnAbleにより企画されたものであるという。 ソース:Dallas News: Pepsi's silent Super Bowl ad was Plano man's idea January 25, 2008 in Creative | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e55008bb57