workとtechに関するmaotownのブックマーク (11)

  • オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT

    こういった技術がオープンソース化されるのは素晴らしいことだ。コンピュータはキーボードとポインタデバイスを使って操作するのが当たり前になっている。だがこれは今後も続くだろうか。いや、マルチタッチシステムに代表されるようにもっと自由に操作できるようになるはずだ。 目線でポインタデバイスを制御する その一つの可能性として視線はじゅうぶん可能性がある。既に体が不自由な人のためにも利用されているが、Opengazerはそれをオープンソースとして提供している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpengazer、Linux向けの視線認識エンジンだ。 OpengazerはWebCamを使って顔を映し出す。そしてその視線の動きに応じてポインタデバイスを移動させることができる。画面の範囲は決して狭くなく、それでもきちんと認識して移動するのが凄い。 デモ動画はUbuntu上で動作しているようで、現在

    オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT
  • Web2.0時代の画像補完技術 - @IT

    2007/08/29 1万枚の写真を使ってできないことで、200万枚の写真ならできることがある。それは熟練したPhotoshopの使い手が1時間かかってやる写真加工の作業を、コンピュータ処理で自動化してしまうこと――。8月初頭に米国サンディエゴで開催された画像処理技術の祭典、SIGGRAPH 2007で発表されたシーン補完技術は、何百万枚もの写真をネットで集められるWeb2.0時代の画像処理技術だ。 写っている邪魔な対象物を自然に置換 「数百万枚の写真を使ったシーン補完」と題した論文と、その成果を発表したのは、カーネギーメロン大学のジェームズ・ヘイズ(James Hays)氏とアレクセイ・A・エフロス(Alexei A. Efros)氏。この補完技術のアイデアは、元となる写真に似た構図や配色の写真を、ネット上で集めた膨大な数の写真データベースから探し出し、元の写真の消したい部分、あるいは復

  • 世界最小,UWBで通信するアクティブ型無線ICタグ登場

    YRPユビキタス・ネットワーキング研究所と日立製作所 中央研究所は7月4日,通信方式にUWB(Ultra Wide Band)を採用した無線ICタグ「UWB Dice(仮称)」を公開した。両組織の共同開発である。 UWB Diceは電池を内蔵するアクティブ型のICタグ。2タイプ用意し,一つは,体サイズを1cm角の立方体に収め,温度センサーを搭載した小型の製品(写真1)。外部にセンサーを接続できる。もう一つは,温度や加速度などのセンサーを用途に合わせて体に搭載できる,ひとまわり大きな製品である(写真2)。YRPユビキタス・ネットワーキング研究所の所長を務める坂村健 東京大学教授は,「UWBを通信方式に採用し,これだけ小型のアクティブ・タグは世界初」と強調する(写真3)。 通信方式にUWBを採用することで,低消費電力や高速通信など,ICタグとして使いやすい機能を実現したという。 まず,電池

    世界最小,UWBで通信するアクティブ型無線ICタグ登場
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    maotown
    maotown 2006/03/24
    iPodサウンドをプロセス Vistaミニスクリーン用チップ
  • hirax.net::inside out::2006年02月12日

    maotown
    maotown 2006/02/13
    斜め画素配列 CCD CMOS
  • Ajax技術の目に見えない通信内容をのぞいてみよう ― @IT

    Ajax(エイジャックス)の登場によって、ブラウザのプラグインソフトに頼らなくても、見た目が華やかで動きも面白いWebアプリケーションの開発が可能となりつつあります。筆者のみならず、読者の皆さんもこの技術の行方に興味津々といったところでしょう。連載では、ブラウザ上での「見た目」だけに注目するのではなく、技術の背景や目に見えない通信内容、セキュリティといったところにも焦点を当て、より深く掘り下げていきたいと考えています。 はじめに まず、読者の皆さんは、なぜAjaxに興味を持たれたのだろうか? おそらく、GoogleローカルやGoogleサジェストが、そのきっかけの1つになったのではないかと予想する。確かに、地図が滑らかにスクロールしたり、キーを入力するたびに画面がリアルタイムに切り替わったりする点は、これまでのWebページにはなかった新しい「感触」で、感嘆の声を上げた方も少なくないだろ

    Ajax技術の目に見えない通信内容をのぞいてみよう ― @IT
  • Request Rejected

  • Hotwired Japan : 次のトレンドは「フォトキャスティング」?

    次のトレンドは「フォトキャスティング」? 2006年1月12日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2006年01月12日 米インテル社製マイクロプロセッサーを搭載した新型マック以外で、『マックワールド・エキスポ』での大きな出来事といえば、インターネットを使った写真配信――『フォトキャスティング』――ということになりそうだ。 米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は10日(米国時間)、『iPhoto』(アイフォト)のフォトキャスティング機能を披露したが、それだけではない。かつてアップル社でマーケティング・エバンジェリストを務めたガイ・カワサキ氏も9日、『フィルムループ』というマック版の新しいフォトキャスティング用アプリケーションを発表したのだ。 フォトキャスティング自体は新しい技術ではない――『Flickr』(フリッカー)や『バ

  • 産総研:年度計画(平成17年度)

  • ITmedia PCUPdate:入門その1「PICで遊ぶために必要なもの」 (1/2)

    小さくたってコンピュータ「PIC」ってナニ? PICとはMicroChipが発売している「Peripheral Interface Controller」のことだ。その名のとおり、周辺機器コントローラであり、小型パッケージにマイコンとしての機能をすべて備えていて安価、ということから組み込み用途として産業界で人気をよんだ。 ちなみに、夏の工作教室の最後の回で使ったICは「NS555」だった。 NS555は汎用タイマICで、外部回路によって色々なことができる。夏の教室では「無安定マルチバイブレータ」という名の「発信機」として使っている。周波数は外部の抵抗とコンデンサで変化させる。 では、PICを使うとどうなるのか? これが、同じこと、もしくはそれ以上のことがよりシンプルな回路で実現できる………かもしれない。「かもしれない」というのは、PICが使い物になるならないは読み込ませるプログラム次第で決

    ITmedia PCUPdate:入門その1「PICで遊ぶために必要なもの」 (1/2)
  • 近距離無線の新規格「ZigBee」の可能性

    図1は、各規格が「伝送路」としてどのような特徴を持っているかを示している。これに加えどのようなネットワーク・トポロジーをサポートしているかで、どのような用途で用いることができるかを見ることができる。 図2は、近距離無線のノードがどのように実装されることになるのかを示している。消費電力が大きいものは外部からの電源供給が必要なため据え置き型が一般的な形となるだろう。消費電力が小さいものは、バッテリーあるいは電磁誘導による電力を利用することができ、たとえばセンサーやタグとしての利用も可能となってくる。 ZigBeeとは? ZigBeeは、Wireless Personal Area Network(WPAN)に分類される。その点、BluetoothやUWBの親戚筋にあたる存在だが、それらよりさらに、省電力、低コストを追及したものとなっている。ZigBeeは、アルカリ単3電池2で、数カ月から2年

    近距離無線の新規格「ZigBee」の可能性
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