ブックマーク / www.lifehacker.jp (15)

  • 誰もが陥りがちな、幸せになれない10の行動 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事でもプライベートでも、幸せは「足し算」ではなく「引き算」から生まれることが多いものです。例えば、次のような行動をやめたらどうなるか...想像してみてください。 1.責める 人は間違うものです。部下が期待に応えてくれない、業者が時間どおりに商品を届けてくれない ─── そんな時は相手を責めがちですが、まずは自分にも問題がなかったかどうか、改めて考えてみてください。指導が充分でなかったかもしれないし、バックアップ体制が不充分だったかもしれません。もしくは、短期間に多くを望みすぎませんでしたか? ものごとがうまくいかなかった時に、周囲を責めることなく自分の責任と考えるのは、決して自虐的な行動ではなく、むしろ自分のためになります。次からはもっとうまくやろうと気をつけるきっかけになるからです。うまくできるようになれば、それだけ幸せになれますよね。 2.好印象を与えようとする 相手は、あなたの服装

    誰もが陥りがちな、幸せになれない10の行動 | ライフハッカー・ジャパン
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    mapa1017 2013/03/27
    これは仕事で誰もが陥りやすいことばかりですね。気を付けなきゃ☆
  • 「8週間の瞑想」で脳をハックしよう! | ライフハッカー・ジャパン

    瞑想によって仕事がはかどったり、慢性痛やストレスが軽減されたりすると紹介してきましたが、最新の研究結果により、その精神的な効果はもっと広い範囲にわたり、定期的に8週間続ければ成果が出ることがわかりました。 定期的な瞑想(あるいは、ほかの「マインドフルネス認知療法的なエクササイズ」)の実践は、共感や記憶、および自意識にかかわる脳の領域に明らかな変化をもたらすという研究結果があります。その研究をさらに裏付ける論文が、このたび精神医学誌「Psychiatry Research:Neuroimaging」で発表されました。ハーバード大学の広報新聞「Harvard Gazette」の取材に対し、論文の主執筆者であり米ハーバードメディカルスクールの心理学部講師のSara Lazar博士は次のように説明しています。 瞑想はよく、安らぎやリラクゼーションと結びつけられます。しかし実践者たちは、認知面や心理

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    mapa1017 2013/03/19
  • 結果を出す組織になるために個人ができること~最強アマチュアチームの3つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 スポーツの世界で勝ち続けるのは、とても難しいことです。レベルの高い戦いになればなるほど困難を極めます。個人戦はもちろんですが、チームで戦うとなるとなおさらです。今回はある異彩を放つチームを例に、「結果を出す組織」になるために一人ひとりができることを考えていきます。 例に挙げるのは、関東フットサルリーグに所属するフウガすみだです。地域リーグに所属しているアマチュアのチームですが、過去にはアジアチャンピオンのタイトルを持つFリーグ所属の名古屋オーシャンズを破り、日一にもなりました。現在も、地域チャンピオンを決めるリーグで4連覇中と圧倒的な強さを誇っています。フットサル日一のチームを決める大会「プーマカップ」ではベスト8に進み、今週末には準々決勝に挑みます。 このチーム、とにかく面白いのです。私自身もサッカー選手として、メンタルトレーナーとし

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    mapa1017 2013/03/15
    これは今までの常識を覆してる(*^^*)面白い☆さっそく実践してみよう(*^^*)
  • 小さな悪習で大きな幸せを逃しているかもしれない「割れ窓理論」 | ライフハッカー・ジャパン

    悪い習慣は最終的に自分にかえってくるものだとよくいいます。心理学系メディア「Psychology Today」の記事で、幸福に関しての権威、「The Happiness Project」のGretchen Rubin氏が、悪習はその習慣と直接関係のないことにでさえ影響をあたえるといっています。彼女は、社会が「窓が割れている」というような何でもない小さな「よくないこと」には目をつぶることで、それが深刻な犯罪を引き起こすトリガーになっていく「割れ窓理論」を紹介。部屋が散らかっている、ベッドは常に乱れたまま、格好も気にしない、というような生活の規律を乱す小さな兆候が、不幸を招きかねないと述べています。 割れた窓の修繕が当に大事なことなのでしょうか? 「幸福な人生」を考えた時に、整理されていない大量のメールがあるというのは、大きな問題ではありません。そういう意味では、おそらく割れた窓もそんなに大

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    mapa1017 2013/02/26
  • 身に付けたい「7つの良い習慣」とそれを「習慣付ける方法」 | ライフハッカー・ジャパン

    Gregory Ciotti氏は心理学、説得によるマーケティングなどを紹介する米ブログ「Sparring Mind」の創設者。集団の行動観察をするのが得意な彼が、オンラインで面白いことに気づいたようです。 習慣を身に付けるためのiPhoneアプリ『Lift』を使っていると、あることに気づきました。全ユーザーが追加したほとんどすべての習慣が一覧で確認できるのです。このアプリの最初の目的である「良い習慣の記録」がたまっていくことで、世の中の人がどのような習慣を良いと捉えているか確認できるようになったのです。中でも特に人気の「7つの良い習慣」をご紹介します。■運動をする 「ジムに行く、もっと運動する」というのは、2位の習慣を大きく引き離し、多くの人がもっとも身に付けたいと思っている習慣でした。定期的に運動すると、心身共にあらゆる面で明らかに健康になるので、身につけるだけの価値は十分あると思います

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    mapa1017 2013/02/26
  • 「Noと言う力」を鍛える9つのテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    他人に合わせて「No」と言えない人に、「No」と言う技術を磨いて、自分自身のために時間を使ってもらいたい──筆者のピーター・ブレグマン(Peter Bregman)氏はそう考えました。今回は彼のアドバイスから、「Noという力」を鍛えるテクニックを見ていきましょう。 アイリーン(仮名)さんは、同僚には理想のタイプです。大手のコンサルティング会社でシニアマネジャーとして働く彼女は、周りの仕事が立て込んでくると助っ人を買って出ますし、病欠者が出れば代わりを務めます。必要とあれば、遅くまでの残業もいやがりません。それも頻繁に。さまざまな特別プロジェクトのリーダーやメンバーも務め、チャリティー・オークションで寄付を募ることも。子どものために、できるだけ夕までには家に帰りたいと思いながらも、夜遅くまでの残業も多く、家に帰ると子どもたちはもう寝た後。仕事関係の会がない日でも、なかなか一緒にご飯を

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    mapa1017 2013/02/24
    いい人ばかり演じていても自分が苦しい思いをしてるだけです☆勿体ないですよね(*^^*)
  • 「テトリス効果」を使ってポジティブシンキング | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは? 「朝起きてもやる気がでない」日が続く時はありませんか? 目覚まし時計に起こされたのにスヌーズボタンを押し、気づかないうちにまた押してしまう感じ。そういう無気力感は、生産性や創造性、決断力をむしばみます。けれども、スランプから抜け出せない時があるのも事実です。 残念なことに、否定性は、肯定性よりも強い影響力を持っています。実際、仕事でうまくいかない時に「やる気」が受ける否定的影響は、肯定的影響より3倍も強いのです。1日のできごとに関しても、良いことよりも悪いことのほうが記憶に残りやすいのです。 では、私たちの脳はなぜ否定的な方向に強く働くのでしょうか? 理由はとても簡単。脳は実際に、ネガティブな経験により強く注意を払うようにできているからです。それは自己防衛のた

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    mapa1017 2013/02/17
    テトリスと仕事にこんな接点があるとは思いもしなかった(*^^*)
  • 成功する人の「9のストレス対処法」 | ライフハッカー・ジャパン

    Heidi Grant Halvorson博士は米・コロンビア大学で「モチベーション」をテーマに研究する心理学者です。著書『Nine Things Successful People Do Differently(成功する人が実践する9つの行動)』をもち、米・ビジネス雑誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』でも積極的に記事を発表しています。今回はHalvorson博士が、科学に基づいたストレス対処法について語ります。 毎日、多くの人がストレスを感じながら生活しています。仕事量が多い、締め切りが近い、周囲からの期待が大きい...。ストレスが多すぎて、仕事の質が犠牲になることさえあるでしょう。とはいえ、ストレスから逃れられないのが典型的な「現代の職場」です。成功している人でもそうでない人でも、感じるストレスに大きな違いはありません。違うのは、ストレスを感じた時の対処法なのです。 以下のセクション

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    mapa1017 2013/02/15
    みなさんストレスは自分の思考を低下させる敵です☆みなさんもこれを読んで実戦してみてください(*^^*)
  • ダサくても「人生の目標」を書いてみるべき理由 | ライフハッカー・ジャパン

    自分の人生で達成したい目標を箇条書きにして、いつもポケットに入れている人を知っていますか? そんなのダサイと思う気持ちを抑えられるようになったら、まずすべきなのは、自分でもそのリストを書いてみること。 「人生の目標設定が大事だ」とおおげさに言う自己啓発が山ほど出ているので、そんなことが役に立つのかと思ってしまうのも無理はありません。 でも実際のところ、あてもなく流されている気がしたり、仕事が面白くないと感じたり、経済状態や自分のいる位置、健康状態などに不満を持っていたりするなら、人生の目標を書き出してみるべきです。 「人生の目標を作ること」は心の訓練になります。 自分が今立っているところよりも見通しのいい場所からゴールを見つめてみることで、そこに到達するための助けになるのです。 着手しない言い訳をはねのけて、目標について考え、紙を用意して、ペンを進める理由は何でしょうか。 目標は紙に書き

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    mapa1017 2013/02/11
    目標を書き込むことにより、人間の心は行動に動かすことができるんですね(*^^*)さっそく書き込みます☆
  • 「脱・ポジティブ」で結果を出す! ネガティブシンキングのススメ | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    「脱・ポジティブ」で結果を出す! ネガティブシンキングのススメ | ライフハッカー・ジャパン
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    mapa1017 2013/01/23
    無理にポジティブになろうと思うのではなく、ネガティブな自分を受け入れ行動することが大事なことなんですね☆
  • 「毎日ポジティブな出来事を3つ書き出す」習慣で、幸福感&モチベーションアップ! | ライフハッカー・ジャパン

    2024年11月発売のPS5新作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ...』が14%OFFはアツい #Amazonセール

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    mapa1017 2013/01/22
    これくらいなら毎日続けられて、実際にどうなるか検証がしやすそうですね☆
  • 「しないこと」を見極めて、仕事を効率化する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「予定を簡単に動かさない」「100点は最初から目指さない」「安請け合いを絶対にしない」「人の不平不満に付き合わない」「便利屋には絶対にならない」など、結果を出す人には絶対的なルールがあるのだと主張するのが、『仕事ができる人の「しないこと」リスト:「見切る」「捨てる」「断る」......結果を出す人の絶対ルール』(中島孝志著、知的生きかた文庫)。 その仕事が「割に合うか、合わないか」という視点を持ち、「しないことリスト」を使いこなすことが仕事を活性化させるというのですが、では、「できる人」になるためにはどうしたらいいのでしょうか? 「<考え方>編『見切る』『捨てる』『断る』力をつけるーー23の『しないことリスト』」から、いくつかをピックアップしてみましょう。 できる人は「100点」を目指さない(14ページより) 「やらなくていい仕事をやっている」 「ここまでやらないでいいというほどバカ丁寧」

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    mapa1017 2013/01/17
    しないことリストをつくることにより、仕事の効率があがるんですって。これは即実行せねば(*^^*)
  • 成功の鍵は自尊心よりも「自己への思いやり」にある | ライフハッカー・ジャパン

    仕事に誇りを持ち、自尊心と自信を示すのは、人生でとても大切なことです。しかし、特に仕事上の成功においては、自分を許し失敗から学ぶことのほうが、自尊心を守るよりもずっと価値があるのです。この「自己への思いやり」こそが学びと成長を助け、キャリア成功の鍵となります。 米・コロンビア大学ビジネススクールのHeidi Grant Halvorson博士が『ハーバード・ビジネス・レビュー』で語ったところによると、キャリアや職業上の成功においては、「自尊心」よりも「失敗から学んだり、間違いを自分に許す能力」のほうがずっと大切なのだそうです。 バークレー大学のJuliana Breines氏とSerena Chen氏による最近の研究や、その他の研究成果が、「自尊心」よりも「自己への思いやり」こそが、あなたの当のポテンシャルを開花させる鍵であることを示唆しています。 「自己への思いやり」と聞くと眉をひそめ

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    mapa1017 2013/01/11
    2013年は心の時代が来るような気がします☆みなさんは自分を大切にしてますか?
  • 幸せを引き寄せるために、脳をだます「7つの心の声」と向きあおう | ライフハッカー・ジャパン

    Melissa Ng氏は、米ニューヨーク・クイーンズ地区にある「PianoVerse」という音楽教室の共同創設者であり、ブロガーでもあります。彼女のブログ「lumecluster.com」には、クリエイティブで生産性の高い、目的のある毎日を過ごすことで人間はよりハッピーになれる、ということがイラストで表現されています。今回はMelissa Ng氏が「ゆがんだ意識を正して幸せをつかむ方法」について語ります。 みなさんは、自分で自分の道を閉ざしていると感じたことはありませんか? 自分の考え方だけが悪いのではありませんが、心というものは手ごわい敵です。あなたの脳は、あなたが知らないうちに間違った方向へ導いたり、惨めな気分にさせたりすることができるのです。でも、解決策が全くないわけではありません。脳がどのように自分をだますのかを認識すれば、正しい物の見方を身につけることができます。 これからお話し

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    mapa1017 2012/08/22
  • 仕事を効率良くこなすためのシンプルな13の習慣 : ライフハッカー[日本版]

    どんな人にも1日の時間は、24時間しかありません。仕事ができるか、できないかは、この24時間をいかに効率良く使えるかにかかっています。効率良く仕事ができればストレスも軽減されますし、最終的には自分のやりたい仕事をする時間だって確保できますよ。 それでは、効率を上げるための13の習慣をご紹介します。 仕事開始時刻を早くする これは最近では実践している人も多いと思います。始業時刻の前や、朝早い時間に仕事をすると、電話やチャット、会議などに邪魔されることが無いので、すこぶる仕事がはかどります。静かな時間の中で仕事に集中できるので、時には他の人が仕事を始める前に、いくつかまとまった仕事を終わらせることもできます。 時間を区切る 仕事をする時間が長いほど、より多くの仕事ができて生産性もあがるはず、と思っている人にとっては意外に思えるかもしれませんが、時間は短く区切った方が、効果的に仕事をすることがで

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    mapa1017 2010/04/07
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