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2009年10月27日のブックマーク (5件)

  • 日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ

    陸自の90式戦車(朝霞広報センター) 「戦車不要論」というものがあります。「陸上自衛隊が戦車なんか保有するのはムダだ」というような意見です。結論から言えば、これは余りに無茶な考えです。 ですがこれを批判するのはなかなか大変です。「なぜ1+1=2なの?」というような単純な疑問ほど、きちんと答えようとすると難しいのと同じです。「なぜ日に戦車が必要なの?」もあまりに素朴な疑問すぎて、気で答えようとすると大変です。 ですが逆に考えればこれはメリットです。「なぜ日に戦車が必要なの?」という単純素朴な問いに答えることで、日の防衛戦略といった大局から、戦車の特徴といった細かい点まで、通して説明することができるからです。いささか大変ではありますが、これから数回の連載を通してこれにチャレンジしてみたく思います。 part1の今回は戦車不要論の概説と、「そもそも戦車って何じゃ?」という点についてです。

    日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 教員給与の国庫負担減 財務省検討 3分の1を4分の1へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    教職員給与の3分の1を国が負担する「義務教育費国庫負担金」について、財務省が国の負担割合を4分の1へと引き下げる方向で検討していることが26日、分かった。文部科学省の来年度予算の概算要求は、民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた高校無償化の費用の追加計上などで今年度予算より約4700億円膨らんでおり、国庫負担率引き下げで、文科省の予算総額を今年度以下に抑えるのが狙いだ。ただ、その分、都道府県の負担分が増加するため、地方や文科省の反発は必至で、調整は難航が予想される。 義務教育費国庫負担制度は、全国すべての地域で必要な教職員を確保し、義務教育の機会均等と教育水準の維持向上を図るのが目的。公立小・中学校などの教職員給与について、都道府県が負担した経費の3分の1を国が負担する。 国の負担率はかつては2分の1だったが、平成17年11月、当時の小泉政権が、国と地方の税財政を見直す「三位一体改革

  • RSウイルスに御用心 風邪に似た症状 乳児に感染リスク(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型インフルエンザが猛威をふるう中、乳幼児が同じくらい注意しなければならない病がある。「RSウイルス感染症」だ。発熱やせきといった症状は風邪と似ているが、乳児がかかると呼吸困難など重症化する危険がある。一方で、多くの母親が「(病名を)知らない」という調査結果も。専門家は「正しい知識を持って予防を徹底して」と注意を呼びかけている。(中島幸恵) ◇ ◆重症化の危険も 「RSウイルス感染症は、2歳までにほとんどの乳児が感染する。感染すると多くの場合、発熱や鼻水、せき程度で済む。ただ、早産で生まれたり、呼吸器や心臓に持病がある乳児は重症化すると、気管支炎や肺炎を起こす危険性もある」。こう話すのは、福島県立医科大学の細矢光亮教授(小児感染症学)。 早産児は早く生まれてきた分、母親から受け取る抗体が少ない。また、呼吸器の機能や免疫機能が未発達でもある。そのため、RSウイルスを発症すると、重症化

  • 【献金問題】 鳩山首相 「私がしたわけではない」:ハムスター速報

    【献金問題】 鳩山首相 「私がしたわけではない」 カテゴリ政治 1 :出世ウホφ ★:2009/10/26(月) 22:47:20 ID:???0 鳩山由紀夫首相は26日、自身の資金管理団体をめぐる個人献金の虚偽記載問題で、 匿名献金の大半が鳩山家の資産管理会社の管理資金だったとの一部報道について 「私がしたわけではない。 秘書がなぜこういうことを行ったのか必ずしも心が 見えていないところがある」と述べた。 首相官邸で記者団の質問に答えた。 同時に「(問題の)一部始終を存じているわけではない。 捜査に協力し、全容が解明されることを期待するばかりだ」と強調した。(21:41) 日経済新聞 首相、献金問題「私がしたわけでない」 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091026AT3S2600S26102009.html 2 :名無

  • 【生活保護】携帯代25,000円、食費50,000円の佐藤さん 「受ける側に何が必要かを考えてほしい」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    ■「受ける側に何が必要かを考えてほしい」 「とにかくうれしいです」。金沢市の佐藤洋子さん(45)=仮名=は、年内の母子加算復活が決まり、安心した表情を見せた。 毎月、生活保護費など約二十四万円で暮らす。育ち盛りの小中学生の娘三人との四人家族で、五万円弱の費は増える一方だ。支給日前の夕は、具がモヤシだけのお好み焼きやふりかけご飯でしのぐこともある。「ごめん、もうお金ないから」「いいよ」。素直に納得してくれる娘たちには感謝している。 節約できるのは洋服代ぐらい。今年四月に中学校に入学した次女(12)には、体操服を一枚しか買ってやれなかった。「これでもう一枚買えます」 母子加算の復活に伴い、代替措置の「ひとり親世帯就労促進費」は廃止が決まった。所得に応じて月額最大一万円を支給し、就労による自立を支援する制度だ。九月に仕事が始まり、十一月分から受け取る予定だった佐藤さんは、「一万円がなくなるの