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2010年12月17日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):日立、国内で電気自動車向け充電器の設置事業−環境関連の育成加速 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    mapiro
    mapiro 2010/12/17
    "個人、企業向けともに機器単品売りから環境配慮型のシステム提案へと軸足を移しており、EV充電器設置をきっかけに太陽電池やオール電化製品の拡販につなげる戦略…実際の施工は全国の日立系列店5000店が担当"
  • キノコ食べればインフルエンザ症状軽く : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    キノコをべるとインフルエンザに感染しても症状が軽くなることを、富山大学大学院の安東嗣修准教授(薬理学)がマウスを使った動物実験で初めて確認した。普段からキノコで抵抗力をつけておけば感染予防につながるほか、副作用がある治療薬の使用量も減らせる可能性があるという。 キノコ生産大手「ホクト」(長野市)との共同研究で、今月11、12日に滋賀県で開かれた日機能性品医用学会で発表した。 実験では、マウスに体重の1000分の1に当たる約30ミリ・グラムのキノコを7日間与え、新型インフルエンザと同じA型H1N1ウイルスを感染させた。その後も9日間、キノコをべさせた。 生存率を比較すると、通常の餌しか与えなかったマウス群が5割だったのに対し、ブナシメジをべた群は7割、ホワイトシメジの群は9割で、ホンシメジ群はほぼ10割だった。また、感染後の体重の減り具合もキノコをべた群の方が少なかった。 インフ

    mapiro
    mapiro 2010/12/17
    ドコノコノキノコ♪ / 具体例を見るとシメジで実験したようですね
  • 「あかつき」エンジン噴射口が脱落の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金星を回る軌道への投入に失敗した宇宙航空研究開発機構の探査機「あかつき」は、エンジンの噴射口が割れて大部分が脱落した可能性が新たに出てきた。 燃料が正常に供給されずに異常燃焼が起き、噴射口が過熱して破損したと宇宙機構ではみている。噴射口の大部分が脱落していれば、進む力は低下するがまっすぐ進めるため、6年後の軌道投入に望みが出てくるという。 宇宙機構の分析では、探査機はエンジン噴射から2分32秒後に姿勢を崩し、まっすぐ進む力も低下した。しかし直後に、その力を取り戻している。 このデータをもとに専門家らは、まず高温燃焼でできた噴射口の亀裂からガスが噴き出して姿勢が崩れ、その亀裂がさらに進んで最終的に噴射口の大部分が脱落したと推定している。

    mapiro
    mapiro 2010/12/17
    "燃料が正常に供給されずに異常燃焼が起き、噴射口が過熱して破損した"←原因が物理的故障ではなくプログラムor計算ミスとかならいいんだが。
  • かえって休めない!…観光庁、休暇分散化を撤回 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    観光庁は16日、春と秋に全国5地域で時期をずらして2回の大型連休を定めるとしていた「休暇分散化」案を撤回し、内容を見直す方針を固めた。 同日開いた第2回休暇改革国民会議で、「全国に取引先のある企業は、分散化でかえって休めなくなる」などの反対意見が相次いだ。このため、昨年のシルバーウイークのような秋の大型連休をつくることを柱に、制度を再検討する方向だ。 三村明夫座長(新日製鉄会長)は会議後、記者団に対し、「反対論も大きく、当初の原案通りに進めるのは難しい」として、5地域での分散化に否定的な見方を示した。 来年3月の次回会議までに、観光庁が新しい案を提示する。5地域での分散は撤回し、それより少ない地域か、別の分散案を模索する見通しだ。