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2012年12月20日のブックマーク (2件)

  • 下呂警察署の「ゲロッピィ」が抜け殻のように-「最大の理解者」転属で意気消沈

    ゲロッピィは、2009年8月から下呂警察署の特命係として休日の街角イベントなどに出向き、交通事故や犯罪のない地域作りを目指し活躍。悪に果敢に立ち向かう正義のヒーロー姿は、地元の子どもたちからの絶大な人気を集めてきた。 3兄弟の末っ子でリーダーを務めるゲロッピィには、上呂の「ジョロッピィ」(長男=赤)、中呂の「チュロッピィ」(次男=黄)という2体の兄がいる。兄たちによれば、「11月に入った途端、急に弟のボリュームがなくなり抜け殻のようになった。必死の呼び掛けもむなしく意気消沈したまま沈黙を貫いている」という。 下呂署員は「ゲロッピィを陰ながら励まし続けた男性警官が10月末をもって他署へ転属となってしまったことが直接の原因では」と話す。 「最大の理解者」である男性警官は現在、岐阜県美濃地方で勤務。「これまで仲間と共に自分たちの給料をやりくりして装備品開発に携わったり、非番や休日にボランティアで

    下呂警察署の「ゲロッピィ」が抜け殻のように-「最大の理解者」転属で意気消沈
    mapiro
    mapiro 2012/12/20
    新聞が設定を尊重しているところが素晴らしい。きっと記者も楽しんでるなぁ。
  • 小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる : 哲学ニュースnwk

    2012年12月19日19:30 小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる Tweet 1: ギコ(栃木県):2012/12/17(月) 09:07:51.50 ID:isUviaWp0 なぜ、資料の送付、電話一すら億劫になるのか -「先送り症候群」 6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ- プレジデントオンライン わかっちゃいるけど取りかかれない。 その心理的メカニズムを理解すれば、突破口は必ず見える。 すぐやる人になるための簡単な仕掛けを紹介する。 たった一、アポイントの電話をかけることが、なぜかできない……。 この心配性タイプ、佐々木正悟氏によると、 親から年中怒られる環境で育った人に多く見られる。 緊張して生きているという意味では完璧主義タイプに似ているが、 基準が常に外側にある点は正反対だ。 「このタイプは、完璧に仕上げたいという内側の

    小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる : 哲学ニュースnwk
    mapiro
    mapiro 2012/12/20
    ううう