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ブックマーク / www.works-i.com (3)

  • 働きたいのに、なぜ働けないのか?―出産育児とは別の理由 萩原牧子|研究所員の鳥瞰虫瞰|リクルートワークス研究所

    どうすれば、働く人を増やすことができるのか。これまで「完全失業者」に注目した議論が数多くなされてきた。しかし、この議論の中では見落とされている重要な対象がいる。「完全失業者」とは、「未就業」で、かつ「求職活動を行っていて」「仕事があればすぐに働くことができる」という3つの条件を満たす人たちである。逆に言えば、働いていることを望んでいても、求職活動を諦めてしまった人や、調査期間中にたまたま求職活動を休んでいた人は含まれない。直近の数字では、この「完全失業者」の数は236万人である。ところが、「未就業」で「就業を希望する人」に対象を拡げた場合、その数は、なんと655万人という数に膨れ上がる(総務省統計局「労働力調査詳細集計」2014年)。 働く人を増やすためには「完全失業者」だけでなく、「就業を希望する未就業者」にも目を向ける必要があるだろう。そして、この「就業を希望する未就業者」に注目すると

    働きたいのに、なぜ働けないのか?―出産育児とは別の理由 萩原牧子|研究所員の鳥瞰虫瞰|リクルートワークス研究所
  • 第 26 回ワークス大卒求人倍率調査 リクルート ワークス研究所 Works Institute

    第 26 回ワークス大卒求人倍率調査(2010年卒) 株式会社リクルート(社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:柏木斉)の人と組織に関する研究機関・ワークス研究所では、1984年から大卒求人倍率を算出しております。 ※データは、民間企業の新卒採用予定数の調査、および学生の民間企業への就職意向を調査し、それぞれを推計することにより算出しております。 ★PDFファイル→「第 26 回ワークス大卒求人倍率調査(2010年卒)」の発表資料はこちら  ・求人倍率は1.62倍と、昨年、一昨年の新卒採用の過熱ぶりに一段落  学生の民間企業就職希望者44.7万人に対して、民間企業の求人総数は72.5万人に 来春2010年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象とする大卒求人倍率は、1.62倍となった。 厳しい経済環境ではあるが、今年の求人倍率は、1996年3月卒(1.08倍)や、2000年

    mapiro
    mapiro 2009/05/01
    2010年3月卒の大卒求人倍率=1.62
  • 調査データ・報告書 ダウンロード リクルート ワークス研究所 Works Institute

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