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ブックマーク / www.eic.or.jp (5)

  • 岩手県 家庭での省エネ活動を推進 地球温暖化防止の意識向上へ|環境ニュース[国内]|EICネット

    岩手県 家庭での省エネ活動を推進 地球温暖化防止の意識向上へ 【エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2011.01.24 【情報源】地方自治体/2010.11.19 発表 岩手県は、地球温暖化防止に向け家庭での省エネに取り組む「地球温暖化を防ごう隊員」を任命し、11月14日、活動に参加する学校と取り組み事例の発表会を行った。 「地球温暖化を防ごう隊」は、将来、温暖化の影響を受ける可能性のある小学生を対象として、家庭でできる身近な省エネなどの取り組みを通じ、温暖化防止に対する意識を高めることを目的とした活動。 参加する小学生を「地球温暖化を防ごう隊員」に任命し、各家庭における温暖化対策を任務として遂行してもらい、普段の生活の見直しや環境にやさしい取り組みなどに気づき、実践し、家庭での省エネ活動に対する知識と理解を深めるもの。2004~09年度までの5年間で延べ約1万5000人の児童がこの活

  • 東京都 EV用急速充電器を新設 無人駐車場で検証実施|環境ニュース[国内]|EICネット

    東京都 EV用急速充電器を新設 無人駐車場で検証実施 【大気環境 交通問題】 【掲載日】2011.01.24 【情報源】地方自治体/2010.11.09 発表 東京都道路整備保全公社(宿区)は、新たに3カ所の駐車場に電気自動車(EV)用の急速充電器を設置、12月1日から運用を開始した。このうちの2カ所は無人駐車場で、無人駐車場での運用課題を検証する。また同時に、200Vの普通充電スタンドを6カ所の駐車場に設置した。 充電設備の設置場所は、20kWの急速充電器が錦糸町(墨田区)、六木(港区)、上板橋(板橋区)の3カ所。5分間の充電で約25km、10分間で約35kmの走行が可能で、満充電まで約40分かかるという。 200Vの普通充電スタンドは上板橋、六木、春日橋(大田区)、新板橋駅前(板橋区)、汐留西第五(港区)、新砂永代通(江東区)の6カ所。60分間の充電で約20kmまでの走行が可能で、

  • 沖縄県宮古島市 低炭素社会の実現に向け三井物産と協定を締結|環境ニュース[国内]|EICネット

    沖縄県宮古島市 低炭素社会の実現に向け三井物産と協定を締結 【エネルギー その他(エネルギー)】 【掲載日】2010.11.18 【情報源】地方自治体/2010.09.16 発表 宮古島市は9月16日、環境配慮型都市(スマートコミュニティ)の事業化に向けて三井物産と協力する協定を結んだと発表した。今後、同市で増産されるバイオエタノール用サトウキビの残渣を使ったバイオマス発電や太陽光発電、波力・潮力発電などを総合的に管理できるシステムを共同で構築する。さらに、電気自動車(EV)の充電インフラ整備も進め、島内でEVなどのエコカー普及も進める。 2009年に政府の環境モデル都市に選定された同市は、“エコ・アイランド”を目指し、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの導入によって、20年に二酸化炭素(CO2)排出量を03年比で23%、50年には73%削減する計画だ。 宮古島では、新エネルギー

  • 三菱重工業、EVバス運行の実証実験を京都市と共同で2011年2月に実施|環境ニュース[国内]|EICネット

    三菱重工業、EVバス運行の実証実験を京都市と共同で2011年2月に実施 エコビジネス】 【掲載日】2010.09.06 【情報源】企業/2010.09.02 発表 三菱重工業は、電気自動車(EV)バスを運行する実証実験を2011年2月に、京都市と共同で実施する。同社が製作したEVバス1台を使って同市交通局が循環路線を運行し、走行できる時間や走行性能などを調べる。同社は、EVと環境に配慮した車利用の普及を目的に同市と企業が連携して進める「次世代EV京都プロジェクト」の協定にも調印した。 EVバスの実験に使うのは、65人乗りの大型バス。リチウムイオン電池を搭載し、フル充電で30km走行できる。ディーゼルバスと比べ、年間50tのCO2排出を削減する。同市役所前にEVバス用の急速充電設備を設置。市役所を起点・終点に、御池通、川端通、五条通、堀川通を回る7kmと、御池通、川端通、五条通、烏丸通を回る

    mapiro
    mapiro 2010/09/06
  • 兵庫県 県内3カ所にEV用急速充電器を設置|環境ニュース[国内]|EICネット

    兵庫県 県内3カ所にEV用急速充電器を設置 【大気環境 交通問題】 【掲載日】2010.08.05 【情報源】地方自治体/2010.05.28 発表 兵庫県は、電気自動車(EV)の利便性を高め、さらなる普及を促進する目的で、三田市など3カ所に一般利用も可能なEV用急速充電器を初めて設置し、環境月間である6月1日から利用を開始した。 今回設置した充電器は15~30分で容量の約80%を充電することができ、1回の充電で60~120km走行が可能という。設置されたのは、三田フラワータウンの「フローラ88」立体駐車場2階(三田市弥生が丘)、カメウチ電装太子営業所(太子町阿曽)、夢舞台地下1階駐車場(淡路市夢舞台)の3カ所。 利用料は、カメウチ電装(1回200円)以外は駐車料金に含まれる。いずれも年中無休で、各施設の営業時間であれば利用可能。県では今後も引き続き急速充電器の設置を進めるという。 農政環

    mapiro
    mapiro 2010/08/06
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