面接に関するmaple7976のブックマーク (2)

  • 面接担当もうんざり「残念な就活生」の類似点

    リアル面接とWeb面接は大きく違う。リアル面接では入室、着席などもチェックされるが、Web面接では最初から対面しているから、動作はあまり問題にならない。動作が問題にならない反面、内容の吟味はより厳しくなるだろう。どんな学生が落とされやすいのか? HR総研が採用担当者を対象に昨年6月に実施した「2020年&2021年新卒採用動向調査」の中から、「評価が低い学生の面接態度・回答内容」を紹介し、採用担当者がうんざりする言動を探ってみたい。 関心があるのは「仕事以外」 初対面の学生と話すのは、人事担当にとってもけっこう疲れる作業である。だが、報われることもある。若者の前向きな姿勢は大人を期待させ、素敵な言葉を聞いて、意外な発見をするとうれしくなる。 しかし、面接経験者の話を聞くと、うんざりすることも多いらしい。うんざりする理由はたくさんあるが、最も嫌われるのは、「関心のあることは仕事以外」という学

    面接担当もうんざり「残念な就活生」の類似点
  • 採用担当者が嘆く「印象の悪い就活生」の共通点

    今年は4月30日に天皇の退位、5月1日に新天皇の即位があり、4月27日から5月6日まで10連休になる。新卒採用にも影響が出て、4月の採用日程は慌ただしいものになり、面接を実施する企業は例年以上に増えるだろう。 そこで4月に入る前の段階で、自分の面接について点検してもらいたい。まず知ってもらいたいのは、「どんな学生が面接で落とされるのか」である。HR総研が採用担当者を対象に、昨年12月に実施した「新卒採用に関する動向調査」の中から、「悪い意味で印象に残っている学生」についてのコメントから、落とされる原因を見ていきたい。 こんな学生は落とされる 面接の定番質問は、志望動機、自己PR、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)だが、最も重要なのは志望動機である。

    採用担当者が嘆く「印象の悪い就活生」の共通点
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