有料機能を使うと、 Google検索の月間検索数取得、 高精度AIによる提案、 より深いSEO競合分析などもできます!
2013年4月1日 Wordpress WordPressにはデフォルトで検索フォームが設定されているので、一行のコードを追加するだけで簡単に検索フォームを設置することができます。しかしその検索フォームは本当に簡易なもの。よりユーザーが使いやすくなるようにカスタマイズする方法をいくつか紹介します。実際にWebクリエイターボックスで使っているコードも公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 検索フォームの設置方法 まずは基本編、フォームの設置方法です。自分でオリジナルテーマを作成したり、カスタマイズする時に地味にひっかかる検索フォームの設置方法(たぶん)。設置するだけなら以下の一行をテーマファイル内に記述するだけでWordPressが最初から用意しているフォームを実装することができます。 <?php get_search_form(); ?>
Googleには便利な検索方法や機能、コマンドが沢山あります。いままでにも多くの方が取り上げてきたネタではありますが、備忘録用にまとめておきます。 基本 OR 【例】 検索エンジン OR 検索サイト 2つ以上の単語を指定し、いずれかの単語を含む検索結果を抽出したい場合の検索方法です。「 | 」も同様です。 NOT(マイナス検索) 【例】 体操 -ラジオ 検索結果から特定の単語を含むページを除外したい場合の検索方法です。 完全一致 【例】 “さまぁ〜ず三村はポンコツ” 複合キーワードや文章をダブルクオーテーションで囲むと、その単語と完全に一致するページのみを抽出する事ができます。 上記の絞込みは、検索窓付近に表示されている検索オプションで行なうこともできます。 コマンド site: 【例1】 site:jweb-seo.com 【例2】 site:jweb-seo.com カスタマイズ 例1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く